ね、ウソ・・・ウソよね・・・んっ・・・
あ・・・あっ、あっ・・・あっ・・・
私と話しながら・・・声で・・・んっ・・・
他の男に抱かれてる声で・・・自分でしてるなんて・・・
そんな・・・そんなはずない・・・んっ・・・
でしょ?・・・んっ・・・あっ、あっ・・・
真由美の声は、俺が聞いたことのないほど切なく卑猥だった。
本当に感じているのが伝わってくる色だった。
その揺らぎから、男のピストンのテンポまでが伝わってくる。
んっ、いく・・・またイッちゃう・・・
あっ・・・ね・・・ね、いいの・・・ね、聞いてる?
いいの・・・んっ・・・あっ、すごいの・・・
すごく太くて・・・大きくて・・・奥まで・・・
んっ・・・あっ、あぁっ・・・奥まで届くの・・・
貴方とは比べものにならない・・・そう叫びながら真由美は喘いでいた。
貴方よりも太い・・・固くて、長くて、奥まで届く・・・そう言っていた。
朝からずっと抱かれてる。
何度も何度もいかされた。
それに、今日はもっと凄いことまで・・・
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