「んっ・・・んっ、ね・・・ねぇ・・・」
喘ぎ声ばかりだった受話器の向こうから、妻が俺に話しかけてきた。
快楽に悶えて苦しそうな、けれど楽しそうな声に聞こえた。
「・・・ど・・・どうした?」
「ね、今・・・んっ・・・今、言われたの・・・」
「・・・何を?」
「んっ・・・も、もしかしたら・・・お前の旦那、チンポを扱いてるんじゃないか?って・・・んっ・・・」
ドキッとした。
「自分の女が・・・嫁が、自分以外のチンポに突かれて・・・んっ・・・自分以外のチンポに突かれて喘いでる声で・・・んっ・・・んっ・・・アァッ!」
「た・・・他人のチンポで喘いでる嫁の声で・・・あ・・・あ・・・んっ・・・自分でチンポを・・・アァッ・・・自分で扱いてるんじゃないかって・・・んっ・・・んっ、アァッ!!」
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