「真由美・・・真由美、今日は・・・今日は帰ってこないのか?」
んっ、そう・・・そう、今日は・・・今日はムリ・・・
「その明日は・・・明後日は日曜だしその・・・」
ダメ・・・んっ・・・ダメなの・・・帰れない・・・
ごめんね・・・ダメ・・・無理なの・・・あ・・・あ、あぁっ・・・
「け、けど・・・その・・・火曜日って・・・その・・・月曜日には一回くらい家に・・・その、男だって・・・今は山崎と一緒にいるんだろう?・・・その・・・山崎だって仕事もあるだろうし・・・その・・・月曜日の夜くらいは・・・一回は家に帰っても・・・」
私は一瞬で怒りに燃えた。
・・・山崎?
情けない男が、私を幸福の絶頂に導いてくれる人の名を・・・?
不快な気分が込み上げてきた。
無条件に限界まで怒りに燃えていた。
帰らないわ・・・帰る訳ないじゃない・・・ありえないわ・・・
電話を終え、精液を膣内に出してもらってから聞いた事だが、この時の締め付けは凄まじかったらしい。
山崎は コレを味わえるなら、これから何度も試そうかと笑っていた。
ダメ・・・ダメよ、帰らない・・・
欲しいの・・・もっと欲しいの・・・もっと抱いてもらいたいの・・・
あ・・・あ、イクッ・・・イクッ・・・
凄いの・・・貴方なんて比べ物にならない・・・すごいの・・・もっと欲しいの・・・
あ・・・アァッ・・・
・・・アッ、イクッ!!・・・あ・・・ダメ、イクッ・・・アァァァアァッ!!
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