グロテスクな亀頭の挿入は、想像していた以上に苦しかった。
太くて大きくて、アソコの入口を通過するたび無意識に息が止まってしまう。
なのに男は、おそらくそれがわかっていて、わざと亀頭の挿入と引き抜きを繰り返していく。
子供の拳のような肉の塊が、膣の入口をいっぱいに押し広げながら入ってくる。
痛みにも似た快楽が突き抜けるのに、直後にそれが引き抜かれていく。
また押し込まれ、また引き抜かれる。
喘ごうとした瞬間に次の快楽が突き抜けてくる。
そんな事を繰り返されるうち、私の意識は快楽に飲み込まれた。
大きい・・・
太い・・・
旦那とは比べられない・・・
男はニヤニヤと笑いながら腰を振っていた。
決して奥まで挿入せず、グロテスクな赤黒い肉塊で入口を何度も何度も弄り続ける。
欲しい・・・
入れて・・・
奥まで突っ込んで・・・
男は大声で笑った。
チンポをください、奥まで入れてください、私はチンポ狂いの人妻です・・・
下品な笑みに見下ろされながら、私は何度も叫んでいた。
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