「そんなにチンポが欲しいのか」
そう罵ってやると、女は膝を抱えた姿で見悶えた。
俺にそうしろと言われた通り ベッドの上に横たわり、開いた両足の膝を抱えている。
触れられてもいないのにドロドロになった淫乱唇を、苦労しながら両手の指先で広げている。
「いいぞ・・・そんなに入れて欲しいのか・・・チンポが欲しくてたまらないんだな・・・」
淫乱な女だ・・・人妻なのにチンポ狂い・・・そんなに我慢ができないのか・・・
女は自分を罵る言葉にビクッと反応しながら、熱い息を漏らしている。
蕩け切った目で俺を見つめ、切ない吐息を漏らしながら、抵抗と屈服を繰り返していく。
ちがう、そんなじゃない
ほしいです、いれてください
やめて、いわないで
おねがい、もうがまんできません
いや、こないで
おかして、ほしいです、おねがいします
「見ろ」
俺がそう言ってからは、女は俺のチンポをずっと見ていた。
コンドームの無いチンポが近づき、無防備な膣の粘膜を押し広げ、中に入っていくのをじっと 潤んだ瞳で見つめていた。
あぁ・・・あ・・・・あ・・・・・
ほしいか・・・
あぁ・・・・ほしい・・・・ください・・・
はいっていくぞ・・・
ください・・・いれて・・・あぁ・・・
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