ベッドに横になって足を開いた。
自分の手で膝を抱え、両手の人差し指でマンコの唇を左右に開く。
言われた通りにしているのに、男はいつまでも もっと開け、もっと広げろと言い続けてくる。
足を開けと言われてその通りにすると、そんなにチンポが欲しいのかと罵られた。
そのままマンコを広げろと言われたからそうしたのに、そんなに入れて欲しいのかと煽られた。
恥ずかしくて、悔しくて、興奮が高まっていくのがわかった。
私は今、チンポを入れてもらうために懇願している・・・
名も知らぬ男の挿入を強請り、自分でアソコの唇を広げている・・・
なんて浅ましく下品なのだろう・・・そう思えば思うほど、下品な行為を選んでしまう。
卑猥な言葉を投げかけられるほど、卑猥な言葉で返してしまう。
「見ろ」
男のその言葉は、いろんな事を一度に言われた気分になった。
チンポが入っていくのを見ろ・・・
自分が犯される瞬間を見ろ・・・
そして、コンドームを着けていない事実を見ろ・・・
私は何も言わなかった。
いや、言えと命令された言葉を連呼しつづけた。
入れてください、犯してください、チンポが欲しいです、入れてください、犯してください、、、
男は私に言わせた言葉の通り、私にチンポを挿入した。
私に見せつけながら、コンドームの無いチンポが入ってきた。
透明の液体を滴らせた赤黒い亀頭が 私の膣を押し広げていく。
圧迫感が広がり、息苦しくなり、快楽が滲んでいった。
※元投稿はこちら >>