「よし、そのままタマに吸いつけ」
たった一言の命令を下すと、それだけで女はタマに吸いついてきた。
チンポを手で扱きながら 口の中でタマを転がす。
まったく、誰に仕込まれたのやら・・・これは真性の淫乱だと思った。
視線か、態度か、、、とにかく 俺のその感情が伝わったらしく、女は喘ぎながら体を捩った。
それ見て俺の興奮も増し、思ったことを口にしてやる。
「淫乱な奉仕だ・・・こりゃホンモノの淫乱・・・風俗嬢より下品なマゾ女だな・・・」
また女が体を捩る。
それはまるで もっともっとと強請っているような雰囲気に感じた。
「そうだ、そうやってタマを口の中で転がしながらチンポを扱け・・・いやらい顔だ・・・風俗嬢みたいに扱われて嬉しいのか?」
「裏筋を舐めろ・・・そう、舌を押し付けてベロベロ舐めるんだ・・・チンポを唾液まみれにして ほうずりしろ・・・」
「こんどはケツの穴だ・・・ほら舐めろ・・・舌を押し付けて中まで舐めろ・・・」
「いいぞ・・・チンポは ずっと扱いてろ・・・そう・・・そう、舌をケツの穴に押し付けて・・・そう・・・」
「反対の手はタマを揉んで・・・おぉ、そうだ・・・いいぞ、そう・・・そうだ・・・」
俺の言葉が女を煽り、女の反応が俺を煽る。
俺はベッドの端に座り、そのまま後ろに転がるように寝た。
女は床に跪いて 俺の足の間でチンポを舐め、タマを転がし、ケツの穴を舐め続けた。
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