この男の名前は何だったか・・・
そんな事を考えながら奉仕を続けた。
チンポを咥えて唇で締め付け、舌を筋に沿わせて頭を動かす。
鼻で息をするたびに、蒸れた汗の匂いと小便の匂いが鼻腔を通過していった。
ぞんなにチンポが欲しかったのか
よっぽど飢えてたんだな
淫乱な女だ・・・これで人妻だなんて・・・
男は楽しそうな声で私を罵る。
足を広げて立ったまま、ニヤニヤと笑って私を見下ろす。
私はチンポを咥えたまま、ぐぐもった声で返事をする。
旦那より大きいか? このチンポが欲しいか? 淫乱女 犯してやるからな 肉便器
男は私の返事に満足しながら、それでも執拗に罵るのをやめない。
よし、そのままタマに吸いつけ
タマを口の中で転がしながらチンポを扱け
裏筋を舐めろ
舌を押しつけてベロベロ舐めろ
なんて下品な男だろう。
全てを強要しておいて、私を『まるで風俗嬢だ』なんて・・・
お尻の穴を舐める?舌を押しつけて中まで?
そんなの出来るわけないじゃない。
なんて事を命令するの・・・
いいぞ・・・そうだ・・・そう、もっと・・・もっと強く押しつけろ・・・
そのままベロベロと・・・チンポは扱け・・・タマを揉みながらケツの穴を・・・
おぉ、そうだ・・・いいぞ、そう・・・そうだ・・・
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