あ・・・あぁっ、ダメ・・・ダメ、もっと・・・
もっと奥まで・・・お願い・・・妊娠させて・・・
もっと奥まで突いて、淫乱な人妻を妊娠させて・・・
私は後悔しながら叫んでいた。
よりにもよって、こんな男に・・・太った醜い中年男に、こんなにも屈辱的な言葉を叫び続けるなんて・・・
旦那を罵りチンポを褒め、快楽の対価に妊娠まで差し出すなんて・・・
あぁっ・・・あ、イイッ・・・いいのっ・・・
そのまま突いて・・・犯して・・・妊娠させて!
奥に出して!・・・出していいから!・・・このまま犯して!
意識が朦朧とする。
快楽に塗り潰される。
あぁっ、そう・・・ゆみこです・・・
北町の・・・三丁目で・・・
あぁっ・・・マンションは・・・
名を聞かれた。
住んでいる場所も叫んだ。
道具になる事を誓った。
そうしてまでも、さらなる快楽を求めていた。
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