「あぁ、お願い・・・もっと・・・もっと奥まで・・・あぁっ!!」
たった数分焦らしただけで、女は完全に屈服した。
まったくどれだけ飢えてたんだ・・・そんな事を思いながら、俺はさらに焦らしてやる。
マンコの入り口に亀頭を押し込み、奥まで突かずに引き抜いてやる。
そうしながら女を焦らし、言葉で責めて煽ってやる。
「いい・・・いいの・・・あぁっ・・・・・そう、旦那よりいい・・・もっと・・・お願いします、もっと・・・もっと奥まで・・・あ・・・あぁっ、お願いもっと・・・」
「はい、淫乱です・・・淫乱女です・・・欲しい・・・チンポ欲しいです・・・チンポ狂いの人妻です・・・だから・・・だからお願い、もっと・・・」
「あぁっ・・・出して・・・出していいから・・・奥に出して・・・だからもっと・・・あ・・・妊娠していいから・・・あぁっ、妊娠させて・・・」
「はい・・・はい、淫乱です・・・チンポ狂いです、だから奥まで・・・奥まで突いて・・・お願い・・・お願いします・・・淫乱な人妻を妊娠させて・・・」
俺は女の狂い方を楽しみながら、ゆっくりとピストンを深くしていく。
たまに少し浅くしてやり、そのたびに旦那を罵らせた。
妊娠を強請らせ、精液を膣奥に出す事を懇願させた。
そんな事を繰り返すうち、女はピストンを浅くするだけで自分からソレを叫ぶようになっていった。
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