塾に着くと、八木田は急いで目的の物があるトイレへと向かった。しかし、トイレに入ると、そこにあるはずの物がなく、「あれ?何で?えっ?」
八木田は呆然として、トイレから出た時、塾長に呼び止められ、
塾長「おい、八木田先生よ、こんな物がトイレにあったんだが…どのガキの仕業だろなぁ?」
八木田「叔父さん…それ…盗撮のカメラってやつ…かな…?」
塾長「叔父さんって呼ぶなぁ!塾長か哲郎先生と呼べって言ってるだろ!このカメラ…まったくけしからん!とりあえず俺が没収しとくから後で犯人を捜すからなぁ!」
八木田「塾長…すいません…そうですね…犯人ですね」
塾長「今日はもうお前も帰れ…さぁ」
八木田は返事もできず、ただ呆然として、トボトボと家に帰った。家に着くと、涙が出て「ちくしょう!なんで…楽しみにしてたのに…」いずれ犯人捜しをされることより、健子のトイレシーンが見れなくなった事への気持ちが大きかった。
八木田が気持ちを落とし、早めに寝た夜…
塾では、
塾長「どれどれ、撮れてるのか楽しみだなデヘヘ」
実は塾長はトイレにカメラがある事は随分と前から知っていたのである。まぁ自分の家でもあるので当然ではあるが、しかし、ガキのやってることと、ガキのトイレシーンなどには興味がなく知らないふりをしていたのだった。
何故、このタイミングで…
目的は1人の女性の為だけであった。
塾長「さぁ…奥さんのは……ちっ、ガキのはいらねぇよ……男もいらねぇ!」
画像は鮮明ではないが和式のトイレを斜め後ろから撮れてるものであり、音も充分に拾っていた。
塾長「おっ!これっ…このジーパンにトレーナー奥さんだ…デヘヘ…さぁじっくりと拝見させて貰いますよ。あの時、奥さんがトイレから出てきて、恥ずかしそうに、まだ臭いですよって言ってたの興奮したよぉ」
動画の中では健子がジーパンをおろし、ベージュのパンティーに手をかけ、一気に下げながらしゃがみこんでいた。
塾長「おぉ…今日のパンティーはベージュだったかデヘヘ、おっ!でかいし丸みがあって綺麗な尻だなぁハァハァ…ちっ…アナルはよく見えないなぁ」
動画から急にジョボジョボジョボと激しい放尿の音が聞こえ、「はぁ~飲みすぎたかなぁ~…う~ん…んっ?あっ久しぶりに出そう…」と健子が言っていた。次の瞬間、ブッブッと放屁音が塾長の耳に響いた。
塾長「おっ!そろそろだな、あの時の臭い匂いの元が出てくるなデヘヘ、匂いは堪能させてもらったからなぁ…美人のウンコもむせるくらい臭かったなぁ…ククク。」
鮮明ではないがお尻から焦げ茶色の太く長い物がニュルニュルと出て途中で切れて、トイレにドスンっといわんばかりに落ち、続けて2本、3本とドスドスと落ちて行きました。「はぁ~、いっぱい出てる…あっ…臭い」と言ってる画面の健子を見ながら、
塾長「奥さん…すっすごい、あんな太いウンコをよくまぁ…グヘヘ…どおりで臭かったわけだ」
「やだぁ…まだ出る…う~ん…プリリ…ブッ…ブリリリリリリリィ~ブッ…ブリュ~」と激しい音と伴に今度は茶色い軟便が大量に蛇のようにニュルニュルと出てボトボトと便器に吸い込まれるように落ちる動画が続き、
これには塾長も唖然として画面に食い入り、
「おっ奥さん…ハァハァ…なんて量だよ…すごい映像が残せた…ハァハァ…これでしばらくは…グヘヘ」
その夜、独り身で寂しいはずの塾長哲郎は何度も何度も映像を見て幸せそうに果てるのだった。
2人の変態に狙われ、自身は気付かずにもっとも恥ずかしい姿をさらしてしまっている健子も酔いが冷めず、幸せそうな顔で寝ていました。
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