八木田が車の準備すると、コウスケと健子がきて、すっかり酔っぱらいの健子は助手席に乗り込み、コウスケは後ろに、
健子「八木田先生ぇ~ごめんらさいねぇ…タクシーでぇ帰るからぁって私言ったんらよぉ~」
八木田「別にいいですけど、すごい酒臭いですよ…昼間から」
健子「いいれしょ~たまになんらからぁ~そんなお堅い事言っれるとモテないんだぞぉ~。先生まだ童貞だろぅ~アハハハ」
コウスケ「やっやめなよ母さん…」
八木田「…そうですよ、童貞ですけど悪いですか?」
健子「あららぁ、そんらにすぐ怒んないのぉ~、もう…そうら、私のオッパイ触らせてあげよぉかぁ~アハハ」
八木田「えっ!いいんですか?グフフ」
コウスケ「ちょ…ちょっと母さん?」
健子「冗談に決まってんらろ~バカ~アハハハハハ」
八木田「(ちっ!このババア調子にのりやがって)別に、おばちゃんのオッパイなんて触りたくもないですよ、どうせデロンって垂れ下がってるんだろうしっ…」
健子「なんらとぉ~見てろよぉ~アハハ」
とトレーナーの中に手を入れ、もぞもぞしだすと、ほれっといった感じで外したベージュのブラを2人に見せ、トレーナーの裾をもち、徐々に上に持ち上げ始めました。
健子「フフフゥ、垂れ下がってるかどうかみれみろぉ、ほれほれ」
八木田はジッとトレーナーが捲れ上がっていく様子を食い入るように見ていると、
健子「あっ!やっぱりやめたぁ~アハハ、残念れしたねぇハハハァ」
八木田「…(ちっちくしょう!このババア…本当に俺をバカにしやがって)あの、運転の気が散るんで静かにしてもらっていいですか…」
ちょっとした時間のうちにあれっと思うほど車内は静かになり、八木田は横を見ると健子がぐっすり寝ていたのである。
車をコンビニの駐車場に止めると、八木田はコウスケに「なぁ、さっきオッパイ見て、触っていいって…言ってたよな」と言うとコウスケが止めるのを聞かずトレーナーの裾をするすると捲り上げると右のオッパイがずっしりと現れた。
八木田「すげぇ~。程よく垂れてるというか、ぽろ~んって感じで…ハァハァ…そんでこの薄茶色いの乳輪と乳首グフフ…大き過ぎず、小さくもなく…グフフ…おぉ…柔らかいグフフ…」
何回かじっくりと乳房の感触を確かめるように揉み、指を乳首と乳輪に這わせようとした時、健子がう~んと身体を動かしたので八木田はそれ以上は諦めた。
2人を家まで送り届け、塾までの帰り道を急いだ。
「グフフ…おっぱいも見れたし…帰ったらトイレシーンも見てあげますからねグフフ」
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