絶頂の余韻に浸る健子に及川は自分の物を突き入れたまま、
及川「自分だけイキまくるなんて、だめだなぁ健子は、私もそろそろ…。健子、どっちの穴に出して欲しいか言ってごらん」
健子はか細い声で、
健子「ぉ…尻に…して…欲しい…」
及川「ククク…そうか、アナルセックスが気に入ったんだな健子、今度は生でしてやる」
及川は健子の女陰から自分の物を抜き、仰向けになると、健子を跨がせ、自分で肛門に陰茎を導くように促した。
健子は慣れない手つきで及川の反りたった陰茎を肛門に導くとゆっくりと腰をおろしていった。
健子「あぁ~…うっ…ハァハァ…ぃぃ…」
及川は健子の肛門の締まりを確認すると、下から突き上げるように、腰を動かした。健子は突き上げられた勢いで身体が前に倒れ、結合部が窓から覗く2人にはっきりと披露される。
隣人「おぉ~、尻の穴にずぼずぼとすげぇな…でか尻が波打ってやがる。また、気持ち良さそうに声出しやがって。ハァハァ」
八木田「健子さん…俺の…健子さんが…」
隣人「あの筋肉マンすげ~な、奥さん壊れちゃうんじゃないか?」
及川は上体を起こし、座位の状態になると健子を上下させ、肛門への刺激は止めずに健子の胸や口を舐め吸った。
健子「あっあっ…うぅ…うぅ…及川…さん…私…気持ちいい…」
及川「健子、私にがっちりつかまるんだ…そろそろ」
汗だくの健子は言われた通りに及川にしがみつくようにつかまった。
及川は健子を持ち上げると肛門に挿入したまま駅弁の体位で、上下にゆっくり揺らした。
隣人「おいおい、駅弁でアナルセックスとは…すごいの見させてもらったぜ」
健子「あぁ~すごい…こんなの…あん…はん」
及川「さぁ健子、いっぱいお尻に出すからね」
パチンパチンパチン…
及川は上下の揺らしと腰の動きを早めると、健子の胸とちょっと弛んできたお腹の肉も上下に激しく揺れていた。
汗だくの2人はこのまま絶頂へとむかうと、
健子「あっあん…はん…うぅ…あっ…あっ…お尻気持ちいぃ…だめだめ…イク…イクイク……うっぐぅ…ふぁ」
及川「おぉ~…出すぞ健子…くっ…うう…ハァハァ」
2人は余韻に浸りながら及川が健子を下におろして肛門から陰茎を引き抜くと、健子の肛門がぽっかりと口を開け、白濁液を吐き出していたのだった。
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