…
及川は仰向けの健子に覆い被さるように密着して腰を振っていた。自分の陰茎を何度も健子の女陰に突きさしながら耳元で囁く…
及川「健子さん、私も気持ちいいですよ。ハァハァ…どうです私の生のチンポは…あぁ健子さんすごいエッチな顔してますよハァハァ」
健子「あん…あっあっ…及川さ…んのいい…はん」
健子は及川の背中に手をまわし抱きしめるような形をとると、舌を出して口での繋がりを求めた。
及川は遠慮なしに健子に唾液を飲ませるように健子の口を犯しながら、
及川「んっ~んん、健子さんハァハァ、私気づいてますよハァハァ、私にウンコしてるとこ見られて…ハァハァ…イッたでしょ…この変態女め」
健子「んっんっ…言わないで…あん…あぁ~私また…」
チュププ…レロレロ…プチュ…チュピ
上からはお互いの舌を吸いあう音が響き、下からは、グチュグチュグチュとお互いの性器が擦れあい淫猥な音を響かせていた。
健子「あっイクイク…んっあぁ…イクぅ~」
健子は4回目の絶頂をむかえた。
※元投稿はこちら >>