ジュルル~…ピチャッ…チュプ…
健子と及川はお互いの性器を舐め合う形になっていた。健子は及川の上に乗り陰茎を舐め咥え、及川もじっくり女陰を舐め味わっていた。
健子「あっ…あん…(及川さんのすごい…)」
及川「健子さん、こっちも気持ちよくしてあげますね」
及川はピンクの楕円形の物を健子の肛門に抜き差しを始め、スイッチを入れると、
健子「あっ…んっ…あぁ~…及川さん…だめ…いっ…イク」
及川「健子さん、イかせてって言いなさい。ほら、また止めますよ」
健子「ィ…イキ…たいです、あん…イかせて…お願い…あっあっ…いっ…イクイク…うっ…ぅぅ」
健子の身体が仰け反り何度かびくっと震えていた。
及川は健子を四つん這いにすると、自分の物にゴムをつけ健子の肛門にあてがった。
及川「旦那には悪いがそろそろ健子さんの初めてをいただきますねククク…健子さん尻の力を抜いてください」
健子「そっちは…こわい…うっ…ぅぅ…あぁ」
及川「おぉ~でか尻に、吸い込まれていきますよククク…すごい締め付けだ」
及川は健子の尻を掴みゆっくり腰を動かし、陰茎を抜き差しながら、健子が最後まで身に付けていたブラジャーを外した。
健子の胸はたぷんと下につきだし、それを及川は後ろから揉みまわしていた。
及川「あぁ健子さんのおっぱい、乳首がこんなに硬くなって、アナルセックスは気持ちいいですか?」
及川は腰の動きを徐々に早め、健子の乳首を両手で刺激しながら時折、背中を舐めていた。
次第に部屋中にパンパンパンと打ち付ける音が響くと、
健子「んっ…はっ…あっ……気持ちいい…あっあっ…また…イッちゃう…あっ…だめ…お尻でイク…またイクぅ~…あぁ~ん」
健子は3回目の絶頂をむかえた。
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