健子は及川に自分の排便姿と恥ずかしい匂いを披露してしまったと思っているが、実際は部屋の外にいる2人にも披露するかたちになってしまっていた。
隣人「部屋の外まで匂いが届くとは、あの美人の人妻…相当くせ~の出しやがったな、なぁ、にいちゃん」
コスコスコスコス…
八木田「ハァハァ、健子さんの…ハァハァ…匂い」
隣人「…こりゃ、だめだなぁ」
……
………
「ハァハァ…母さん」
ここにも1人、暗い部屋で健子の魅力に気づいた男がいた。
コウスケ「ハァハァ、母さん…今頃あのおじさんにエッチな事されてる…セックスしてるのかな…父さん以外の男と…ハァハァ…まさかエロゲーみたいに…いろんな穴に…」
コスコスコスコス…
……
………
すべてを出した健子はぐったりしていた。もちろんかなりの羞恥心がそうさせていたのだが、実は違う理由もあった。
健子(う…嘘でしょ…私…ウンチしながらイッちゃった……私も変態…なの)
健子は排便中に軽く絶頂してしまっていたのだ。
いつの間にか裸になった及川はぐったりしている健子を抱き抱えテーブルの上から自分の前におろしキスし始めた。
及川「健子さん、大丈夫…綺麗でしたよ。」
健子「及川さん…私…んっんん…ハァハァ…もっと…んっ」
健子は及川と愛し合うように激しく口を吸いあい舌を絡め、自分から求めるように及川の首に手をまわしていた。
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