健子は俯き、身体からは汗が浮き出し震えていた。
健子(ぁぁ…もうダメ…お尻が熱い…あなた…コウスケ…私…人前でうんちしちゃう…嫌いにならないでね)
健子「あぁっ…出る出ちゃう…いや~ぁ、だめだめ…及川さん見ないでぇぇ~~」
ブッ…ブピュ~…ブリ…ビュ~
震えていた健子の身体が硬直し、放屁音とともに及川に注入された2つ分のイチジク浣腸の液が茶色になり容器の中に吐き出された。健子の肛門は液を吐き出すとまたキュッと閉じてしまった。
健子「ぅぅぅ~…あっ」
健子の最後の抵抗もすぐに無駄に終わった。肛門が徐々に大きく開き、焦げ茶色の頭が見え出す。
ブリ…ブッッ…ズ…ズズ…ボトン…
それは肛門からとびだすと一気に容器に叩き落ちた。
及川「健子さん、すごいの出たぞ、なんて太くて長いウンコだ。ククク、もう少しで容器からはみ出しそうだ。」
健子「…及川さん、ハァハァ…やだ…言わないで…うっぅぅ」
ブリュ…ブビビ…ブリブリ…
大物を吐き出し火山のようになった健子の肛門から茶色の軟便が何度もボトボトと容器に落ちていった。
健子「うっ…あ…臭い……お願い…及川さん嗅がないで…恥ずかしい……グスッ」
及川「嗅がないでと言われても…ほら測定器も1500以上になってるし、もう部屋中に充満してますから、健子さんのような美人でもやっぱりウンコは臭いですねククク」
プス~
健子の肛門が閉じ、終わったよと言わんばかりに放屁音を出した。容器には結構な量の排泄物があり、特有の匂いを放っていた。
及川「健子さん、いっぱいウンコでましたね、よかった」
及川がお尻を拭く紙を渡そうとすると、
健子「ハァハァ……、…………の」
及川「えっ?何です?」
健子「…ぁぁ…まだ出るっ~ぅぅ出ますっ…すいません…やだ…私」
ブピュ…ブリリ…ブブ
及川も驚いてまた後ろから覗くと健子の大きな尻から黄土色の太く長い物がなかなか下に落ちずぶら下がっていた。
及川「たっ健子さん、ククク、ウンコがぶら下がってる、早く落とさないとすごい絵面だよククク」
健子「ハァハァ…もう…やだ…あぁ~…くっぅ」
ブリュブリュブリュ…ブブ…ブ~
黄土色のぶら下がった物がそのまま切れずにニョキニョキと容器にとぐろを巻くように落ちていった。
隣人「あんなに…すげ~な…うっ…くせ~…なんて臭いんだ…ハァハァ…たまんねぇな」
八木田「あぁ…これが健子さんの匂い…ハァハァ」
部屋の外で覗く2人も既に何回か放出していたのだった。
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