健子はテーブル上に座っていた。
及川にカーディガンとブラウスを脱がされ、身につけているのは白い地味な感じのブラジャーだけだった。
お腹の中でグルグルと音がなり、年相応に出てきてちょっと段になりはじめたお腹を手でおさえている。
健子「おっ及川さん…そろそろ…トイレに」
及川「まだ…だめです…そうだな、我慢できないのであれば……これに出してください。もちろんそのテーブルの上で…ククク」
及川は袋から透明なボウルのような容器を出し、テーブルの上に置いた。
健子「…なに言ってるんですかっ!そんな事できるわけ…っっお腹痛い…」
及川「じゃあ…後20分我慢できたらトイレに行いくことを許可します」
健子が汗を浮かべ苦悶の表情で身体を揺らしている様子を見て及川は健子が既に限界なのはわかっていた。
健子「そっそんな…無理…ぅぅぅ~」
立とうとする健子の肩を及川は抑え、トイレに行く事は許さなかった。
及川「健子さんは、人前でウンコしたことありますか?あっ…あの盗撮のは無しでですよ。」
健子「ぅぅぅ…そっ…そんな事あるわけないでしょっ!!」
健子が怒りながら答えた時、お尻から…ブッ…ブ…ブブと音が漏れ聞こえた。
及川「臭いおならが漏れてるぞ健子さんククク、もう我慢しないでそれにウンコしなさい。
あの盗撮された時のようにククク」
健子「やだ…恥ずかしい…ぁぁぁぅ…も…もうダメっ」
健子は透明なボウルにお尻を向けしゃがむのだった。
及川「さぁ、旦那にも誰にも見せた事がない健子さんの恥ずかしい姿を私に見せてください」
窓から覗く2人にも健子はお尻を向けて座っていた。
隣人「おいおい、あんな美人の生脱糞ショーかよハァハァ、やばいまた…」
八木田「たっ健子さん…ごめん」
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