健子「えっ?あっ…あ~ん(ゆっ指が)」
及川「意外にすんなり指を飲み込んでくれましたね。もう根元まで…こういうふうにされたの初めてですか?旦那はアナル弄ってくれるんですか?」
そう健子に聞きながら肛門に埋まった指の抜き差しを始めていた。
健子「あっ…そんなとこ…んっ…ないに決まってる…あっ…でしょ(前に痴漢にされたわね)」
及川「お~。すごい指を締め付けてくるな。健子さんアナルの感度良さそうだな…ククク」
健子「あん…あっ…うっ…はっはん」
健子が肛門からの快感に浸りはじめた時、及川は指の動きを止めてしまった。
及川「健子さん…だめだ。ククク、凄い臭いですよ。アナルからウンコの匂いが漏れてる。ほら、測定器も余裕で1000越えてる…プクク」
健子「えっ?やっやだやだ…やめて嗅がないで…お願い…もう本当に恥ずかしいから!」
及川は肛門から引き抜いた指を四つん這いの健子の顔付近に近づけると、健子は顔を背けた。
健子「うっ…ほんとに臭い…やだ…及川さんもうや止めて」
及川「あなたのような美人がこんな臭い物を体内に溜めてるのはよろしくないな。健子さん…全部出しましょう…ククク」
及川は袋から浣腸薬を出してきて、健子に見せると、
健子「及川さん…私…浣腸なんていや…お願い」
及川「健子さん…あなたは私の言う事を聞かなければならない息子さんの為にも…」
健子「……」
48才の母であり人妻である女が四つん這いの状態で旦那ではない50才の筋肉おじさんに親指と、人指し指で尻部を拡げられ浣腸をされている様子はまた淫猥な雰囲気であった。
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