及川「あぁ~…凄いエッチな匂いがしますよ健子さん。パンティーにこんなに染み拡げて…まったく」
そう言うと及川はパンストと白パンティーを一気に下げて健子の片方の足から引き抜き、剥き出しになった秘部をじっくり観察し始めたのだった。
健子「やっ…はっ恥ずかしい、こんなのって………ひゃん…叩かないでぇ」
健子が恥ずかしさのあまり尻を引くと、及川が尻を掌で叩いたのである。
及川「健子さん、お尻をもっと突き出しなさい。ククク、割れ目がテカテカで…ほら、こんなに糸引いてますよ…どれ、味見してあげますね」
及川は溢れ出る健子の愛液を舐め吸い、時折、鼻を健子の肛門にあて匂いを嗅いでいた。
及川「健子さん、今日はウンコしましたか?健子さんのアナル酸っぱい汗の匂いはしますけど
…」
健子「…してません(変な事聞かないでよ、変態、さっきから…もう寸止めばっかり)」
及川「綺麗なアナルですよ、褐色で皺もぴっちりとキュッとなってる、こちらも味見しますね」
及川はゆっくり健子の肛門の周りを舐め、徐々にすぼまりに近づけると今度は舌全体で肛門を蹂躙し、舌先で皺の感触を確かめるように丁寧に舐め上げた。
健子「あっ…そんなところ…んっ…はん(やだ…きっ気持ちいい…私…お尻…いい)」
及川は舐めをやめて指で健子の肛門を揉みながらまた健子に話しかけた。
及川「さっき今日はウンコをしてないって言っていましたが………いつからしてないんですか?健子さん…答えなさい」
健子「……便秘…なのよ…及川さんさっきから…変な事きかないで!」
及川「ククク…便秘ですか。それではここに溜まってるのか…な…フンッ」
及川は肛門を揉んでいた指をそのまま中に突きいれた。
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