健子の耳元で囁く及川はそのまま健子の耳やうなじの匂いを嗅ぎながら舐めはじめ、
及川「健子さん、こっちを向くんだ。」
健子はちょっと見上げるように顔を横に向けると及川の顔が息が届くくらい近くにあり2人は見つめ合う形になっていた。
健子(ハァハァ、あなた許して、また私…キスした…い)
及川「健子さん…ククク、ほら、測定器をみてごらん、健子さんの口臭…健子さん口も臭うんだな。事務所でコーヒーばかり飲むからだよ。」
健子「えっ?あっ…ごめんなさい…」
思わず謝ってしまった健子は恥ずかしさで顔を背けようとすると、及川の手で拘束され唇を奪われるのだった。
健子「んっ…んん…………レロ…レロレロ…ピチュ…ハァハァ」
及川「ハァハァ、健子さんの臭い口は私が綺麗しますよ…んっぶ…レロレロ…チュプ…美味しい…」
2人は激しく舌を絡ませ舐めあい、唾液を交換し、吸い合う…しばらくの間2人の顔は密着したままだった。
部屋中に卑猥な音が響き、及川と口同士で繋がっている健子からくぐもった声が大きくなりはじめた時、
健子「んっ…んっ…んん~っんんんっ…ぷは…あっあっ…いや…いっ……えっ~?…ハァハァ」
及川は急にパンティーから手を抜き、繋がっていた口を離したのだった。
及川「イカせてくださいがないので簡単には…ククク、それに健子さんの溢れてくる愛液がこのままだと全部パンティーに吸われてしまう。私が味あわないと…」
及川は呼吸が整っていない健子をテーブルの上に誘導し四つん這いの格好をとらせ、お尻をつきだすように促し、パンティーの上から匂いを堪能しだした。
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