ヴィィィ~
振動音が部屋に響いた時、健子の身体は大きくビクッと反応し、
健子「おっ及川さん!待ってぇ!ちょ…ストップ!!」
及川は素直に健子の秘部にあてていたものを離した。
健子(だ…だめよ。こんなの無理…)
及川「気持ち良すぎますか?パンツの上からこれでは…ククク、健子さん?溜まり過ぎて感度が凄い事になっているのかなククク」
健子は及川の言葉に首を横に振った。
及川はまた健子の秘部に楕円形の物をあて振動させると、健子は口を手で塞ぐ仕草を見せ、喘ぎ声を出さないようにしようとしているが、我慢できず、部屋中に声を響かせた。
健子「ちょ…ま…あっあっあっあ~ん、ふぅっ…あっ…や…あん…あぁ~ん」
及川はまた秘部から離すと、
及川「健子さん…いい声出すじゃないですか…イキたいならお願いしなさい、イカせてくださいって…ククク」
健子は眉間に皺を寄せ、黙ってまた首を横に振った。
及川は楕円形の物を置き、その手を健子のパンティーの中に入れると、指をモソモソと動かし始めた。
及川「素直じゃないですね。う~ん、健子さん下の毛はぼうぼうですね…ククク、ほら、凄い濡れかたしてますよぉ。もうびちゃびちゃじゃないですか。クリもこんなに…」
及川の筋肉質な胸に健子の身体は預けるように背中をぴったりと合わせて座り、健子の頭はちょうど及川の首のあたりに位置していた為、及川は健子の耳元で囁きながら女陰を弄っていた。
健子「あん…あっ(だめ、気持ちいい、私…あなた、コウスケ…助けて)」
女陰を弄る指が徐々に早くなっていた…
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