及川が袋から何かの機械を取り出し、健子は何をされるのか怯えながら及川を見ていた。
及川「健子さん、そんなに怯えなくても、これはただの測定器ですよ。匂いの…ククク、どれこの部屋は20~30位か、ちゃんと消臭したのかアイツ」
及川は健子の腋の下に測定器をあてると、
及川「おっ!100越えた。ククク…健子さん匂いますね。」
健子(なにこの人…やっぱり怖い…変態)
さらに測定器を健子の下の方にもっていくと、
及川「ほら、数値がどんどん上がってる…300越えた。ククク…まだ上がってる。健子さんパンティーの中の匂いが外にこんなに漏れてる」
健子「おっ及川さん…恥ずかしい…きょ…今日は汗いっぱいかいたから」
及川は健子の匂い測定を楽しむと、腰を降ろし、股を開いて
及川「いろんな匂いが測れますねククク、さぁ、健子さん私の間に背中を向けて座ってください」
健子が及川に背中を預けるように座った瞬間、及川は自分の足と手を使い、健子がM字開脚のようになるように拘束した。
そのまま、手で健子のパンスト越しの太ももの感触を、充分に楽しんだのである。
健子「ちょ…ちょっと…あんまり乱暴に…」
そう言う健子を無視するように、及川は今度は小さい袋からピンク色の楕円形の物を出し、
及川「これ、何かわかりますか健子さん?旦那とか1人とかでも使ったことないんですか?」
健子「…そんなの使ったことありません…」
健子はそれが何か知っていたが、使ったこともないし、どんな感覚になるのか不安になり、困惑の表情を浮かべていた。
及川はそのピンク色の楕円形の物を健子のパンストとパンティーの上から女陰の部分にあてスイッチをゆっくりと入れたのだ。
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