健子は自分の手を握りしめていた。
こんな男の言いなりになるのが悔しかったし、コウスケが過ちを犯している事に気づけなかった自分に対しても怒り似た感情が込み上げていたのである。
健子「及川さん…やっ約束は本当に守ってください。そっ…それとそのカメラ処分してくださいね。」
及川「誰にも言いませんよ。カメラも処分してもいい。ただし、これからの健子さんの態度しだいだぞ。…さぁ早く…」
健子は立ち上がると手を後ろにまわしスカートのホックを外しファスナーを下げる…一瞬、及川の方に視線をむけるが、恥ずかしさで反らし、黒のタイトスカートを下に降ろしたのだった。
健子「こっ…こんなおばちゃんのパンツなんか見ても…」
及川「…健子さん、今日は白のシンプルな、また生活感あるククク、いやぁ~ベージュのパンスト越しにそれは凄いエッチですよ。私は派手なのは嫌いでね…よかったよ」
及川はスカートだけを脱ぎ恥ずかしそうに立っている健子のそばに寄ると、健子の下半身に顔を近づけじっくりとパンティーを観察していた。
及川「健子さん、この中に今日1日の健子さんのいろんな匂いが…ククク」
健子は顔を赤くして、無言のまま立っている、隠したくてブラウスの裾を手で下に引っ張っているが、隠れるわけもなく。
及川は健子の後ろに移動すると、
及川「やっぱり…いい尻だ。大きく丸みがあってククク…白いパンティーに包まれた尻もまたいいものだな。」
そう言いながら、健子の尻を両手で撫で始めていた。
健子は急な及川の触りに驚き自分のお尻を触るその手をおさえてしまう。
及川「健子さん…私がここ大好きなの知ってますよね、後でたっぷりといろいろ調べてあげますから…ククク」
及川は部屋にあった袋を覗きこみ、
及川「まぁ…まずは…これでだなククク」
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