次の日…
塾へと向かう送迎の車内で八木田はコウスケを待っていた。
塾生の送迎はコウスケだけで、これは、塾長(八木田の叔父)が健子の伯父に昔から世話になっており優遇してくれるし、健子の甥や姪もその塾に通い成績がよかったという事で、家からちょっと離れている塾に健子はコウスケを通わせたのである。
コウスケが車にのって車内に2人になると、
八木田「昨日さぁ…コウスケのお母さんにスーパーで会った。…お母さん…すごい美人なんだね」
コウスケ「そうかな?普通のおばちゃんだと思うけど…」
八木田「お母さんっていくつなの?」
コウスケ「ん?確か今年48才だったかな」
八木田「名前はなんていうの?」
コウスケ「何で?…まぁいいけど健子」
八木田は教え子の母の情報をその他にも色々と聞き出し、また股関を熱くさせていた。
コウスケはもしかしたらと思いましたが口には出せず、やっぱり、この人なんか気持ち悪いし口が臭いと思っていました。
塾まで半分位の所まで来たときに、八木田は決心がついたように言いました。
八木田「コウスケ…俺が塾の女子トイレ盗撮してたの黙ってくれててありがとう。お前には借りがあるなぁ…。でもさぁ…お前も○○ちゃんが映ってるの見たいって言った時は、びっくりしたぜ!」
コウスケ「それは2人の秘密だから…」
八木田「俺、お前にはタダで見せてるし、もう共犯だよな、脅すわけじゃないけど…なぁ、俺の頼みを聞いてくれよ」
コウスケ「なっ何、ちょっと怖いよ先生」
八木田「明日さ、早めに迎えに行くからさ、俺を家に入れてくれないか?それで…お前のお母さんの健子さんの洗濯前の下着を見たいんだよ…なぁ…いいだろ?」
コウスケ「はっ?何言っての…先生はうちの母さんことやっぱり…あんなおばちゃんのどこが…わかんない。」
八木田「俺はあれぐらいの年齢の熟女がストライクなんだよ。それに顔もすごい好みだし…なぁ頼む。そうだ、お前が欲しがってたエロゲー買ってやるからさぁ」
コウスケ「えっ!ほんと…でも…なんか母さんに悪いしなぁ…先生、ちょっとだけだよ…見るだけだよね?それに洗濯前のがあるかわかんないよ。」
八木田「コウスケ…ありがとう。お前はあの生意気な塾生達とは違うと思ってた。」
塾についてからの2人は集中できず、この日はミスばかりしていました。
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