ボロアパートの1つの部屋から聞こえていた談笑が急に静かになり、ちょっとした時間が経過していた。部屋の中の3人は無言で、最初に口を開いたのは、48才の人妻熟女のスカートの中に頭を突っ込んでいる22才のニキビ顔の青年だった。
浅野「おばさん、なんかスカート中、すごい匂いが充満してる。女性器っていつもこんなに臭いの?」
健子「ちっ…違うわよ、今日は汗とかいっぱいだったから…」
浅野「ふ~ん、これ、毛が邪魔で…おばさんっ毛が凄くて、ゲームでもいる剛毛熟女並みに性器の上がジャングルだ。」
八木田「お母さん…ジャングル…ププ」
健子「あっ浅野君…余計な事、言わなくていいから…」
浅野「う~ん、性器の周りは灰色っぽいし、ここがクリ…やっぱりゲームとかのより汚い感じが…」
健子はスカートの中から聞こえる浅野の言葉に恥ずかしくなり、顔が赤くなっていた。チラッと隣にいる八木田に視線をやり、すぐ下を向きながら、
健子「ねぇ…浅野君!八木田先生もいるんだからさ、言わなくていいから…そろそろ終わりにしよっ」
浅野「おばさん?まだダメだよ…もっと近くで見たいから待って…」
健子の脚の間にある浅野の身体が僅かだがまたスカートの奥の方へ進入していった。健子の女陰に浅野の息がかかると、健子は身体が反応してしまっていることを隠すように耐えた。
健子(あれ、何で、私こんなに敏感になってんだ?やだっ…息がかかっただけで…すごい感じちゃう。)
浅野「うわぁ~もう鼻先にあるけど匂いが濃くなったよおばさん、あれ?さっきより割れ目が光ってる?これって…おばさんの愛液ってやつ?」
八木田「おっお母さん…もしかして浅野に見られて感じてる?グフフ」
健子はよりいっそう顔を赤らめて、八木田を睨むように、
健子「…感じてなんかいませんっ!浅野君も変な事ばっかり言うからもう終わ…ああぁ~ん」
突然の健子のよがり声?にびっくりした八木田が健子の様子を見ると、後ろに付いていた片方の手をスカートの中にいる浅野の頭を押さえるようにしているのだった。
健子「ちょ…ちょっと…あっ…やん…舐め…はう…いや…浅野君…だめ…あん…先生も止め…あぁん(嘘でしょ、舐められてる、身体が気持ち良すぎて力が入んないっ…逃げられない)
八木田「あっ浅野、お前…クンニしてんのか?お母さん、舐められてるんですね?」
八木田が健子にも声をかけたが、浅野の頭を押さえていた手を今度は自分の口を覆うようにして、八木田の視線から逃げるように反対を向いていた。浅野はずっと無言のまま健子の女陰を舐め続けているようだった。
健子「あん…あっ…やっ…ハァハァ…うっ…く」
やがてスカートの中からピチャピチャ…ジュルルル~と湿った音が聞こえはじめた時、健子は後ろに付いていた手では上体を支えられなくなる程、快感から力が入らずにいました。
後ろに倒れそうになった健子を隣にいた八木田が横から抱きしめるように助けるのでした。健子と八木田の顔がすごい近い位置にあって、お互いを見つめ合う形になり、
八木田(感じている顔も何て綺麗なんだろう、シワの1つ1つが美しく見える、あぁ…唇も美味しそう…うわぁ…吐息がかかって…グフフ)
八木田は健子のブラウン系の口紅に染めらた唇にブチュ~~という感じで吸い付いたのでした。
健子「んっ…先生…キスは…んんっ…やっ」
八木田「お母さん、口を開けてっ、ブチュ」
健子はキスが本当に嫌だった、やはり旦那以外の男の唾液を自分の体内に入れてしまう感じが夫を裏切るような事になると思っていたからだ。
だが八木田に首を抱えられ、下からの快感に負けてしまい我慢して閉じていた口を開いてしまった。
八木田の舌はそれを見逃すはずもなく、健子の口内へと侵入し、そうされてしまっては防ぎようもなく、健子の舌もその侵入者の激しい動きに合わせるように絡みつくのだった。
部屋中にスカートの中から聞こえる卑猥な音と48才の母親であり人妻でもある美しい女と30才の醜男の繋がった口からの卑猥な音が響きはじめていた…
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