乾杯~
今日はお疲れ様でした。
3人は缶ビールを飲み、途中のコンビニで買った冷凍の枝豆とチーズ鱈をつまみに談笑していた。
最初にこの部屋に入った時、健子はむわっとする獣臭い匂いにむせるほどだった。同じ独身男性の浅野の部屋は匂いがしなかったので、その違いに驚いた。
又、畳の上には雑誌、ゴミが入った袋が散乱しており、八木田は部屋に入るなり足でそれらを部屋の隅に寄せ宅飲みするスペースを無理矢理つくった感じだった。
熟女系のエッチな雑誌や浅野も持っていたゲーム?のケースなどが健子の目に入り、やっぱり八木田先生もそういうのが好きなのかと思っていた。
やはり、お酒を飲んでいると、段々と話が下のほうに進んでいき、
浅野「おばさんは旦那さん以外に何人と経験があるの?やっぱり美人だから沢山いそうヒヒヒ?」
健子「アハハ、何聞いてんのよ…実はねぇ…旦那さん1人だけ…ウフフ」
八木田「えぇ~意外ですね、お母さんに言い寄る男…いっぱいいるんじゃ?それになんか押しに弱そうだしグフフ」
健子「フフフ、確かに男は寄ってくるかもねアハハ、でも私は安くないぞぉウフフ」
浅野「おばさん、じゃあさ、最近は旦那さんとエッチしてるの?」
健子「えぇ~…と…してない…かなアハハ、この年齢になるとねぇ~…アナタ達みたいに若くないからねぇウフフ」
浅野「ねぇ、おばさん?僕、ゲームのじゃなくて実物の女性器を見たい。これからの経験の為にも!おばさんの見せて!お願い!」
急な浅野のお願いに健子と八木田は驚き、
健子「何言ってんの?そっ…そんなの無理に決まってるでしょ…ほら、風俗とか行ったらさ見れるんじゃない?」
八木田「浅野…どうした?お前がそんな事言うなんて…」
浅野「僕…こうやって女性と普通にできてるのおばさんが人生で初めてで、自分でもこの状況が信じられない、風俗?何てダメだよ…あんな恐い女の人達…おばさんのがいい!」
浅野は健子を真剣な顔でジッと見つめた。
そう、健子が何故か苦手なあの目力で…
健子は思わず視線をそらしてしまう。
健子「えっ~と、ちょっと落ち着こうかぁ…浅野君…酔ってるのかなぁ~」
浅野「おばさん、さっき車の中で今日のお礼もしないとねって、私ができることなら何でも言ってって…約束したじゃないかぁ!」
健子「そっ…それは…その…う~」
2人のやり取りに八木田は面白そうな展開になってきたと、浅野…頑張れと思っていた。
八木田「お母さん、浅野は酔ってないです、飲んでいるのノンアルコールだから、アイツの熱い気持ちだと…私からもお願いできませんかね?」
健子「ノンアル…そっそれに…八木田先生まで…」
健子は浅野に視線をやると、またあの目力でまっすぐに自分を見て、お願いしますを繰り返し言っている。
健子のガードが目力によって崩壊していった。
健子「もっ…もう~!見るだけだからね。絶対に触らないって約束できる?」
浅野「…手で触らないって約束します。おばさんありがとう。」
自分の女陰を見せるといってもどうしたらと健子は考えると、今日は長めのプリーツスカートだったので、パンツだけ脱ぎスカートの中で見てもらう事がベストだと思い、浅野に提案した。
浅野は承諾し、健子はスカートの中でパンストとパンティーを脱ぎ自分のバックに素早くしまったが、汚れていたパンティーが一瞬目に入り、
健子(あっ!痴漢されたそのままだった…あ…もうどうしようもない…よね)
浅野「おばさん、じゃあ座って脚をM字でお願いします。八木田さん、スカートの中暗いからペンライト貸して。」
健子「こういう…感じかしら…」
浅野「手を後ろについて上体をもっと反らしてください。そうそう…いいですね。」
それではと浅野がペンライトの明かりを着け頭をロングスカートの中へ入れて行きました。
その光景を健子のすぐ横で見ていた八木田は、これは…自分にはなんのおこぼれもないぞと思い、
八木田「あの~、お母さん?浅野が終わったら、次は俺とかって」
健子「あるわけないでしょ…」
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