○○までの電車はガタンゴトンと走り続けて、ちょうど半分の所まできていました。
満員の車両内は熱気と混雑で皆が不快感を感じていましたが、ある車両の片隅だけは別な熱気が漂っておりました…
八木田は、鼻息を荒くしてある1点をジッと見ていた。そう…今年で48才になり、今まさに目の前で中年の痴漢の手によって尻部を弄ばれている教え子の美母の姿である。
八木田「ハァハァ…(あれ、手がパンティーの中に入ってるけど、あの指の動き…絶対にアナルを触ってる?いや、指入れてんのかぁ!?)」
健子のすぐ斜め後ろ、中年の痴漢のすぐ隣にいた八木田には2人の状況がよくわかった。
八木田「んっ?(あれれ、健子さん、身体がビクビクして、顔が赤いし、時折…エッチな声だしてない?アナルでも感じてる?グフフ…しかし、このオッサン…羨ましい)」
中年の痴漢は無表情のまま、健子の肛門に入れた中指を第2関節から指先あたりまでゆっくりと抜いたり、入れたりを繰り返していた。
健子「はん…うっ…うっ…うぐっ(やだぁ、お尻なんかで私…変な気分になってきてる?…あっダメ…はっ早くしないでえぇ~!あっうっ……う…そ?)」
中年の痴漢は徐々に指の抜差しを早め、グリグリさせながらさらにスピードアップさせた時、健子は脚を、ガクガクさせ、さらには身体全体を一瞬の間、硬直させた。
漏れる声を隠す為、片手で自分の口を押さえていたが、すぐ目の前で背を向けている息子には聞こえてしまっていた。
コウスケ「ねぇ母さん…もしかしてなんかされてる?こっ声が…」
健子「えっ!?なっ…何言ってのよ…後ろから押されて苦しいだけよっ…いいからアンタは落ち着くことに集中しなっ」
後ろにいた2人の変態には、健子がイッた事がすぐわかり、八木田は思わず隣の中年の痴漢を見てしまっていた。
すると中年の痴漢は健子の耳元で何か囁き、健子は顔を赤くして、首を横に振ったが、今度は八木田を見て、今まで肛門に入っていた指を八木田の鼻まで持ってきたのである。
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