2と3の間が抜けてました。
場面は切り替わって今度はうちのお風呂場です。
お風呂場ではママと健一兄ちゃんが全裸で向き合ってシャワーを掛け合い、ボディソープを泡立て、素手でお互いの体を洗い合います。
何度も言いますが、やっているのは僕のママと隣りの健一兄ちゃんです。本来ならあり得ない組み合わせです。
洗っていると健一兄ちゃんのチンチンが段々復活してきます。ママはそれを念入りに洗います。
洗い終えて泡を流すと、勃起したチンチンがくっきりと姿を現します。
「また抜いてあげたら?」
ママは健一兄ちゃんの前に膝まづき、片方のオッパイを持って乳首で亀頭をいじり、今度はもう片方のオッパイで亀頭をいじります。そして、オッパイでチンチンを挟んで揉み始めました。チンチンはすっぽりとオッパイに隠れています。
「どう?気持ちいい?」
ママがチンチンをオッパイで揉みながら上目遣いで訊ねます。健一兄ちゃんは目を閉じてうっとりとしています。
しばらくしてママは顔を下げ、健一兄ちゃんのチンチンを咥えずに亀頭を中心に舌先で舐め回します。
「あっ、うっ」
気持ちがいいのか健一兄ちゃんは時々体をピクっとさせます。
「あっ、出るっ出るっ」
健一兄ちゃんのチンチンから精液が勢いよく発射され、ママの口の周りや首周りに掛かっていきました。
僕のママが隣りの健一兄ちゃんから精子を顔にぶっかけられた!僕はまた発射してしまいました。
※元投稿はこちら >>