「ただいまー」
「お帰りなさい」
ママが妹の希美を抱き抱えて迎えてくれます。健一兄ちゃんは部活があるのかいませんでした。
ママを見ると動画と朝の痴態が頭に浮かんで、思わず顔を背けます。
「涼太君、どうしたの?」
「涼太は夕べ、あの動画を見たんだよ。いろいろと驚いたんだろうね」
パパは動画のことだけを伝えて夕べや今朝の健一兄ちゃんとの絡みを監視カメラで見たことについては言わないようです。
「あら、見たのね。大人の男女のことがわかったかしら」
「まあ、時間が経てば受け入れられるよ、涼太も男だから」
僕は2人の痴態が頭に浮かび、まだドキドキしながら家に上がり、自分の部屋に戻って、ベッドに入って布団を被り回想しながら、抜いてしまいました。
「健一兄ちゃん、ママとのその…動画見たよ」
「ついに見られたか。まだ慣れてない時のだから恥ずかしい」
翌日の昼間、健一兄ちゃん家に遊びに行き、その時にママとの関係を聞きました。
中2の夏、家に遊びに来ていた時、ママのことをエッチな目で見ていたら、パパにバレて僕の性教育用動画に出演することになり、そのときにセックスしたのが最初。童貞だったので、興奮してすぐにイッタとのことです。
それからは彼女がいない間だけママと時々セックスする関係とのことです。
ママとのセックスで一番忘れられないのは、高校に合格した時にお祝いでコンドームなしで生でセックスした時。チンチンを締めつけるコンドームがなく、直接ママの中に触れてすぐにイキそうになったと。しかもママの中での射精が許され、中でたっぷり出した自分の白い精液が、ママの割れ目の中から溢れて、シーツに垂れてきてとても興奮したとのことです。
僕はその話を聞きながらオナニーして、射精してしまいました。
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