動画はそこで終わってました。
「どうだい、大人のセックスのこと、わかったかい?」
僕は放心して頷くのがやっとでした。僕のママと隣りの健一兄ちゃんがお互いに全裸でオッパイを揉んだりチンチンを咥えたりセックスしたりキスしたりしたという事実が頭から離れません。
「そう言えば、今日女だけで不用心だから、健一君にうちに泊まってもらってるんだよね。ちょっと電話してみるか」
パパはミラーリングを解除し、ママのスマホに電話します。
「もしもし、今そっちはどんな感じだい?」
「ああっ、パパっ、これ、からっ、寝る、ところ、よっ」
ママの声が不自然に途切れます。
「健一君とはうまくやってる?」
「健一、君は、よく、希美の、面倒も、みて、くれたわっ」
相変わらず、ママの声が途切れ途切れです。
「健一君に代わってくれる?」
ママから健一兄ちゃんにママのスマホが渡されたようです。
「健一君、今日は忙しいとこすまないね。明日の朝までよろしくね」
「いえ、大丈夫です。明子さんと希美ちゃんのことは任せてください」
「じゃあ、取り込み中なようだから、切るね、おやすみ」
パパはスマホを切ります。話している間、時々、ママの「あっ、あっ」という声が聞こえてきて、2人が何をやっているのかとても気になります。
「2人が今、何をしてるのか覗いてみようか」
そういうと、パパは監視カメラアプリを起動して、スマホに家の様子を映します。
パパたちの寝室にカメラがあるのですが、そこには健一兄ちゃんの上に全裸でまたがって腰を振ってるママの姿がありました。オッパイがぷるんぷるん揺れています。
「ん?見づらいか。ちょっと待ってな」
パパがTVにミラーリングしてくれました。TVには明るい中健一兄ちゃんにまたがり体を倒してキスをしながら腰を振るママの姿が映っています。
チュパ、チュパ…
パパが音声通話をONにすると、ママたちがキスしている音が聞こえてきそうです。
しばらくすると2人は体勢を変え、ママが横になり健一兄ちゃんがママの両脚を掴んでチンチンを押し込み、腰を振ります。
さっき見た動画とは違って、勢いよくパンパンと音が聞こえてくるかのように激しく腰を打ちつけます。
「あっ、いいわっ、健一君、いいわ、ああっ!」
「明子さん、明子さん、明子さーんっ!」
激しいセックスの後、健一兄ちゃんが体の動きを止め、しばらくして、ママの割れ目からチンチンを抜きます。
被されたコンドームには健一兄ちゃんの精液がたっぷりつまっていました。
ママは健一兄ちゃんのチンチンからコンドームを外してしばり、チンチンをペロペロ舐めて咥えています。
舐めてるうちに健一兄ちゃんのチンチンが復活してくると、ママは健一兄ちゃんを仰向けに寝かせ、自分は逆にまたがって健一兄ちゃんの顔を太ももで挟み、自分はチンチンへのフェラを続けます。
「あっ、だめっ、そこっ」
健一兄ちゃんがママの腰をつかんで激しく割れ目を吸ってるせいか、チンチンへのフェラがおろそかになり、
「あっ、いっちゃう」
体をビクッととさせて健一兄ちゃんのチンチンの脇に顔をふせます。
健一兄ちゃんはママの体を下ろし、チンチンにコンドームを被せ、後ろからママの片足を上げてチンチンを割れ目に差し込み、突き上げます。
ママも後ろを振り向いて、健一兄ちゃんとキスし合ってます。
しばらくその体制でイチャイチャした後、健一兄ちゃんはママをうつ伏せにしてお尻を上げさせ、後ろからチンチンをママの割れ目に差し入れします。
健一兄ちゃんはママの腰をつかんで激しく打ちつけます。ぶつかる音がこちらに聞こえてきそうです。
3分ほど経つと健一兄ちゃんは動きを止めしばらく放心状態になった後、ママの割れ目からチンチンを抜くと、コンドームの先には精液が貯まっていました。
健一兄ちゃんはコンドームを外して先をしばり、チンチンをママの口に持っていくと、ママはまた健一兄ちゃんのチンチンを咥えてお掃除フェラします。
フェラの最中、健一兄ちゃんはリモコンで寝室の明かりを消し、画面の中が白黒になりました。カメラに暗視モードがあるので、暗くても見えるのです。
健一兄ちゃんは復活したチンチンにコンドームを付けて、ママにその上に座らせて割れ目に入れ、上半身を抱いてキスしながら、下から突き上げます。
「いろんな体位を試してんだろうな」
隣りに座って自分のチンチンをしごきながらパパがつぶやきます。
「パパはママが他の男の人とセックスするの平気なの?」
「平気だよ。ママはとても魅力的だから他の人にもその魅力を知ってもらいたくて」
確かに画面の中の健一兄ちゃんはママのことがとても好きそうです。
「あっ、あっ、あっ、健一君好きっ」
ママと健一君が抱き合いながら、激しく腰を振り、少しして動きを止め、お互いにギュッと抱き合います。
「今日はもう寝るか。いつまでも覗いているのもなんだし」
パパは自分の射精の後始末をしてスマホの監視アプリとミラーリングを止めました。
僕はママが僕だけのママじゃなくなって寂しい気持ちになったので、今夜はパパにくっついてパパのチンチンをまさぐりながら寝ました。
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