「今日まで何日オナ禁してた?」
「3日です」
「3日か。やりたい盛りの中学生には酷だったろ」
「いえ、今日のことを考えたら我慢できました」
「ママのフェラ気持ちよかったろ。ただ、もうちょっと持たないとだめだよ。次は少し耐えて持たせな」
「…はい!」
ママがいない間寝室では健一兄ちゃんはチンチンを拭きながらパパと話してます。
「まあ、中学生でフェラチオされるなんてなかなかないけどな」
僕は去年精通したときにパパからフェラチオされたけどと思いながら画面を見ます。
「お待たせー」
ママが寝室に帰ってきました。赤いパンティ1枚だけのママの体を見て、半勃ちだった健一兄ちゃんのチンチンは、グイーンと勃起していきました。
「さあ、続きをしましょう」
ママはベッドに座り、パンティに手をかけ、ゆっくりと脱いでいきます。ゴクリと唾を飲み込んだ音がしたのは、僕の音だったのかそれとも健一兄ちゃんの音だったのか。
足首からパンティが抜かれ、投げ捨てられ、両脚が開かれると、ママの割れ目が現れました。
ママの割れ目は外は薄茶色で内側は薄いピンク色。陰毛は見やすくするためか剃られていて、上の方に少しまとまってあるだけ。
「ほら、もっと近づいてよく見て…」
ママは指で陰唇を開き、中まで見せています。中はキレイなピンク色で皮に包まれたクリやオシッコの穴、そして僕が出てきた穴までがよく見えます。
「ねえ、触って…」
割れ目の目の前10cm位まで顔を近づけた健一兄ちゃんに対し、ママは触れるよう誘います。
健一兄ちゃんはゆっくり指を伸ばし、ママの割れ目に触れます。
「あっ…」
健一兄ちゃんの口から声が出ます。
「いろんなところを優しく触って確かめな」
パパから言われて健一兄ちゃんは割れ目全体を指でなぞっていきます。
「あっ!」
ママが思わず声をあげ、健一兄ちゃんが手を引っ込めます。
「そこはクリトリスっていう敏感なところだから、とても優しく触ってあげな」
「はい!」
健一兄ちゃんは触れるか触れないかのタッチでママのクリトリスに触ります。
「んっ…んっ…」
気持ちいいのかママが口を抑えて喘ぎます。
「指入れてみな。大丈夫。チンチンが入るとこだから指も入るよ」
ぬぷっ
健一兄ちゃんの指がママの割れ目の中に入っていきます。
「どうだ、女の人の中は?」
「あったかくて柔らかくて指にまとまわりついてぬちゃぬちゃしてます」
「ママも下の口でも健一君のチンチンを受け入れる準備が出来てるってことだね」
しばらくいじってから指を抜くと
「今度は指の代わりに舌で舐めてごらん。クンニと言ってフェラチオの女バージョンがあるんだよ」
健一兄ちゃんはパパに言われた通りにママの割れ目に顔を近づけ、舌で全体を舐めあげます。
「んっ!」
ママが口を片手で抑え、もう片方の手で健一兄ちゃんの頭を抑えます。
「あっ、ダメっ健一君、ダメっ」
「ほら、ちゃんと指で拡げて念入りに」
健一兄ちゃんが両手でまの割れ目を拡げ、クリトリスの皮を剥いて舐め回します。
「あっ、ダメっ、いっちゃう、いっちゃうーっ」
ママが声をあげたかと思うと健一兄ちゃんの頭を抑えて体をのけぞらせました。
「おっ、イカせられたな。女をイカせるのも男の大事な仕事だぞ」
びっくりしてママを見ている健一兄ちゃんに対してパパが褒めています。
「じゃ、準備も出来たようだし、セックスしてみようか」
ママがパパからコンドームを受け取り、袋から中身を取り出し、口に咥えて健一兄ちゃんのチンチンに被せます。途中から手で根元までスルスルと被せます。
健一兄ちゃんはママの脚の間に座り、チンチンを持ってママの割れ目に当てがいます。
ツルッ
健一兄ちゃんのチンチンが上に滑ります。
「もっと強く押し込んでいいぞ」
トゥプッ
健一兄ちゃんのチンチンがママの割れ目に吸い込まれていきました。
「根元まで入ったか?童貞卒業おめでとう。中はどんな感じだ?」
「温かくて柔らかく包まれてる感じです」
「じゃ、抜けないようにゆっくり動いてみな」
健一兄ちゃんはゆっくり腰を動かします。
「あっ…」
チンチンが抜けてしまったのか、また手を添えて入れ直してます。
最初はゆっくり動かし、段々と腰使いが速くなっていきます。
「あっ、あっ、あーっ……」
2,3分ほど健一兄ちゃんが腰を振っていたかと思うと、体を停めて出し切った顔をし、そのままママの体に上半身を倒しました。
「中で出せた?がんばったね。おめでとう」
ママは健一兄ちゃんを抱きながらねぎらっていました。
「ゴムが外れないように根元を抑えてゆっくり抜きな」
ママの上でひと息ついた後、健一兄ちゃんは根元を抑えながらチンチンをママの中から抜きます。白い精液が先の方に貯まったコンドームに包まれたチンチンが出てきました。
「それ外してこっちに見せて」
健一兄ちゃんはチンチンから使用済コンドームを外してカメラの方に掲げます。
「おお、結構出たね。これで健一君も一人前の大人だね」
健一兄ちゃんは恥ずかしそう、それでいて少し誇らしそうにはにかみます。
僕はママの中で健一兄ちゃんが射精した事実に我慢出来ず、また発射してしまいました。
「じゃあ記念撮影するから並んで座って。それはママに渡して」
ママと健一兄ちゃんは並んでベッドに座り、肩を寄せあいます。使用済みコンドームをママに渡し、後ろに手を回してオッパイをつかみ、もう片方の手でも反対側のオッパイをつかんでます。ママは健一兄ちゃんの腰を抱き、もう片方の手で使用済みコンドームを掲げます。
「はい、そのままー」
まずは正面を向いて数秒間卒業記念ポーズ。
「次はキスして」
ママはコンドームを自分の膝の上におき、健一兄ちゃんを抱き寄せてキスをし合います。2人の顔と上半身がくっつき、まるで恋人たちのようです。
しばらくして顔を離し、微笑みながら見つめ合います。
ママはおもむろにコンドームを持ち、逆さにして中に溜まった健一兄ちゃんの精液を自分のオッパイに垂らしていきます。白い精液がオッパイの上から乳輪を通過してお腹に落ち、足の付け根にまでゆっくり垂れていきました。そして、枕元に置いといたママのフェラチオで口に出された健一兄ちゃんの最初の精液もどんどんオッパイに垂らしていきました。
精液はどんどん垂れていき、ママのオッパイとお腹を白く精液まみれにし、ついには割れ目の脇を伝ってお尻の下に敷いてあるタオルに垂れていきました。
ママは容器に残った健一兄ちゃんの精液を指ですくって舐め、
「健一君に精液をぶっかけられちゃったみたい」とオッパイから割れ目まで精液まみれの体を見せカメラに微笑みました。
僕は嫉妬?のあまりまた射精してしまいました。
※元投稿はこちら >>