「あんたがこの子の旦那さん?」
「そうです」
「自分の嫁が知らない人の前で裸晒して喜んでるの 大丈夫なの?」
「本人がやりたいって言うんで いいかなと」
「あんたも 相当な変態だね」
「・・・・」
そう言うとおばさんは アキラを折りたたみ椅子に座らせ 近くにいた見物人に耳打ちして何か指示したようでした
その間由紀は 乳首しか隠れない下着で立っていましたが
「なにぼーっとしてるの 皆に裸見られたいんでしょ 旦那の前で早く脱ぎなさい」
由紀はゆっくり下着を脱ぎ皆の前に全裸を晒しました
その時点で由紀は赤い首輪とアヌスに刺したしっぽだけになり
命令されていないのに自分から四つん這いになりおばさんの前に進んで行きました
おばさんは由紀の脱いだ下着を丸め由紀の口に詰め込み
「今日もビールあげるけど この前みたいに口から飲めないわね」
そう言うとビールの小瓶を持って由紀の後ろに行くと プラグを抜き取り
「腸から飲むと酔が早いそうだからおしりから飲ませてあげるわ」
そう言ってアナルに瓶を突っ込みました
最初はゆっくり挿していましたが最後は瓶の首の部分は全て入り
「あらまあ 入っちゃたわね ビールも流れ込んでるし ゆっくりお飲みなさい」
しばらくすると先程席を外した男性が紙袋を持って帰ってきて袋をおばさんに渡しました
「旦那が暴れるとうるさいから手と足を椅子に縛って」
と男性に袋からロープを渡すと 男性はすぐにアキラの手足を椅子に縛り付けました
その間アキラは抵抗もせづ素直に縛られていました
おばさんはそれを確認すると
「直径5cm位ある瓶の太いところにボディーローションを垂らしぐりぐり回しながら由紀のアヌスに押し込んで行きました
「うぐっ うう」と由紀はうめき声を上げるのですが下着がじゃまして声にならず頭を振って我慢していました
「あら 入っちゃたわ」
「お尻にこんなのが入るんだから おまんこはもっと太いのも大丈夫そうね」
おばさんは四つん這いの由紀のオマンコに指を出し入れしスピードを上げると
由紀はそのまま倒れ込みました
おばさんはそれを見て 由紀のアヌスからビール瓶を引き抜き
「お尻の穴がだらしなく口を開いたままよ」
「だれか入れたい人いる?」
ひとりの男性が手を挙げ「 アナルファックやったことなくて いいですか?」
「旦那さんに聞いてみたら」
アキラは由紀の姿を見ながら勃起していて
「旦那は嫁の姿をみて勃起してるから 入れても大丈夫ってことみたいよ」
おばさんはアキラの勃起したものを触りながら てを上げた男性に顎で入れるように指示しました
男性は急いでファスナーを下ろすとイチモツを取り出し まだ口を開けている由紀のアヌスに挿入すると
腰を動かし出し入れし始めました
由紀はその動きに合わせるように「うっ うっ」と声を上げ
男性が由紀の中で果てると一緒に逝ってしまいました
「お尻でも逝けるのね でも もうちょっと私たちにも楽しませてね」
おばさんは笑いながら まだまだ終わりそうにありませんでした
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