日が明けて日曜日になり由紀の呼び出し時間が近づくと
アキラは由紀を全裸に落書きを確かめると かなり薄くなっていたので
元あった文字を油性ペンでなぞったあと 更に書き足すことにしました
腕の内側に肘までかけて変態女の由紀です 反対側の腕には精子の泳ぐイラスト 首から下に私の裸を見てください など数個の落書きをすると
昨日買った下着をつけさせ アヌスにはしっぽ付きのプラグを差込 首輪もつけて前開きのワンピースを着させ家を出ることに
車に乗せていつもの広場の近くに着くと由紀を降ろして手前のアパートの手すりに鎖を繋ぎ写真を撮り始めました
由紀にはしっぽを振るように指示し写したり片足をあげてマンコを広げさせたり地面に座らせM字に寝転してしっぽも見えるように写したりしたあと
「このままの格好でみんなのところへ行っておいで まんこにバイブ入れてあげるからね」
膣の中に小型のバイブを2個入れて下着で出ないよう押さえて歩かせました
由紀は既に快楽の中に沈んでいてためらいもなく皆が待っている所に歩き出しました
待っていた人たちは昨日と違う由紀を見て引いている人もいましたが
おばさんは
「あんた 昨日より落書き増えてるじゃない旦那にばれたのかい」
「それにしてもいろいろ書かれたね 旦那も揃って変態じゃないか」
「着てるもの? 裸より変態ぽくてどうしようもないね}
そこまで聞くと由紀は興奮のあまり膝をついて四つん這いの格好になりました
それを見たおばさんは
「おやおや しっぽまで生えて犬と一緒だね」
「ビールのましてあげるから そのままこっちにおいで」
そう言うと紙皿を地面に置いてビールを注ぎました
「手を使うんじゃないよ」
由紀が言われたまま皿を舐めているとスマホで写真を撮りだしました
髪の毛をつかんで顔を上げさせても撮っていました
するとバイブの音に気がついたみたいで
「この子マンコの中になにかいれてるわよ」
「そこに座って取り出して見せなさい」
由紀は淫汁で濡れて糸を引いたバイブを取り出し皆に見せました
由紀は完全に飛んでしまいヨダレを垂らしながら自分でクリを触り出し
痙攣しながら逝ってしまいました
それを見ていた男性陣が我慢できなくなり由紀の乳房を揉みだして
クリまで触りだすと由紀が気づいて再び呻き出して
「だめ~ 逝く 死んじゃう 気持ちいい」と連呼していました
おばさんはそれを面白そうに見ていましたが
由紀の息が過呼吸になってきたので男性陣を止めて由紀を休ませました
「本当にどうしようもない変態ね」
「また来週調教してあげるわ その格好でいらっしゃいね」
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