先週と同じように広場に着くと男性3人と60歳位のおばさんが一人座っていました
由紀が驚いた顔をしていると
「お茶の時あんたの話をしていたら聞かれちゃって 私も見たいって言うから連れてきちゃった」
「女性の前だと恥ずかしいです」
「あら いいじゃない変態さん グズグズ言ってないで早く脱ぎなさい」
「でも ちょっと・・・・」
由紀がぐずっているとおばさんは立ち上がり由紀の前に来ると胸元をつかんで 思いっきり下に服を引っ張ると両方の肩紐がちぎれて 脱がされてしまいました
「あなたがグズグズしてるから この服きれなくなっちゃたわね」
「どうやって家までかえるのかしらね」
由紀が呆然と立っていると おばさんはスマホを取り出し由紀の全裸を写真に撮り
「明日もここに来なさいね 来なかったらこの写真エロサイトに投稿するからね」
「それは困ります」
「来れば消してあげるわよ そうだ もうちょっと恥ずかしい格好にしてあげる」
そう言うと 隣の男性に部屋から油性ペンを持ってくるように言うと
由紀を椅子に座らせ
「もっと見てもらいなさい」
と由紀の足をいっぱい広げ
「自分で広げて中まで見せなさい」
由紀は指示されると 何も考えられなくなり 言われるまま自分で広げオマンコの中まで晒して
「どうぞ私のオマンコ見てください」と言ってしまいました
油性ペンを持ってきた男性からペンをもらい おばさんは由紀の体に
露出狂 変態 と書いて 再び写真を撮ると
「明日このまま来なさいね 文字が薄くなってたり 消えてたら投稿するからね」
「分かりました」
と言うとフラフラと裸のまま帰ろうとするので おばさんが
「捕まるわよ ちゃんと隠れないけど服着て帰りなさい」
由紀が破れた服を着てみると胸を押さえればなんとか隠せてはいるが
背中に書かれた露出狂の文字は隠せずにひと目でわかりました
ゆっくりと歩き出した由紀は隣のアパートの前を通り 道路をわたり家まで帰ってきました
幸い人に会うことはなかったのですが、近所の人に会ったらここには住めなくなると由紀は思いながら玄関のドアを開けると そのままそこに座り込んでしまいました
アキラが手を取って立たせると
「由紀 この格好で帰ってきたの すごいね」
「油性ペンで書かれた文字は透けてるし、背中は丸見えだよ」
その言葉を聞いた由紀は何もしていないのに
「あっ ダメ 逝っちゃう」と体をふるわせ崩れ落ちました
アキラはその姿を見て これで逝っちゃうんだ これから色々やってあげんくちゃいけないね
と思うのでした
※元投稿はこちら >>