人妻熟女 官能小説

ビールの空ビンが気持ち良かった奈津美
ディルドの太いのを購入した
色は黒く、見ただけでも太い
家族が出かけた後…片付けてから使った

最初は手に持ち入れる あの空ビンに近い快感が奈津美を襲う
次第に手の動きが早くなり…逝きます

しかも、吹きました

想像以上に気持ち良かった奈津美
テレエッチしながら再び使った
相手にディルドを使ってると話すと、出し入れする音を聞かせた
相手もかなり興奮していた
ぐちゃぐちゃ こんな音が相手を逝かせる

奈津美は興奮した 逝く瞬間に近い声が聞けたから



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