人妻熟女 官能小説

ある日、奈津美は実家にいた
両親が旅行で留守をするから…飼ってる鳥に猫に餌をあげに
そして窓を開けての空気の入れ替えに

実家は、やや喉かな場所にあり昔ながらの大きい家で庭も広い
前日の夜は泊まり、両親から聞いた奈津美
朝から世話をしていた

自宅と違う場所ながらの解放感 静かで野鳥の鳴き声が
人通りも、ほとんどない場所
奈津美は、持ってきたディルドを使う

庭にあるガレージには、車が２台
２年前にリフォームしたからキレイなガレージ
作業台に椅子もあるから椅子をキレイに拭いてディルドを付ける

庭でのディルド…見渡す限りの空に見える山
十分に満足していた

部屋に戻り、昨夜 みんなで飲んだビールの空ビンがキッチンに
ケースに戻そうと、していた奈津美
ふと…思った (この空ビンって途中から太くなってるから…)

試しに１本を持ち出した アソコに当て擦ります だんだん気持ち良くなった奈津美は、空ビンをアソコに入れた
最初、細いから途中までは すんなり入る そして太くなると…
凄く感じた ディルドより長く太い空ビン

あの太い所が入るから自然と声が出た
手を添えないと、抜けてしまう空ビン
片手で支えながらの出し入れ

たまらなくなる奈津美、自ら乳房を揉みます
揉みながらの出し入れで逝きました
あんな太いのが入る…奈津美は興奮も最高潮

ずっと、ヒクヒクしていました

余韻に浸る奈津美
何やら考えていた

ガレージの作業台にあったガムテープに 段ボールの空箱
集まると、車で運び決まった場所に捨てに行く
その段ボールに空ビンを置いて、回りにガムテープで張り付ける
動かない様に

ディルドなら吸盤で付くと動かないが、空ビンは倒れたり動く
念入りに張り付けた

そして足を開き、ゆっくり腰を沈めて合わせ入れる
空ビンの半分位まで ですが…十分に楽しんだ奈津美

段ボールは、びしょ濡れでした
だから、段ボールは毎回 変えて張り付けないと２回目は使えない

それと、ビールの空ビンは中々割れない
奈津美は空ビンを倒し、その上に座る
擦り付ける動きをして再び興奮
そして逝きます

夕方
餌をあげる 鳥には同じ餌ですが 猫は違う あのコマーシャルで有名なペロペロ舐める食べ物

猫は２匹います
１匹に１つあげるが…奈津美は思った
いつもペロペロ舐めて食べる猫達
学習してるから、噛まない ずっと舐めてるし、無くなったら ハサミで切り開くと

ずっと、舐めてます

最初、指先に着けてみた ペロペロ舐め噛まない
無くなったのに、ニオイがするからか また舐めてる

そして奈津美は、上を脱ぎました
Ｅカップある大きい乳房の奈津美
それを乳首に着けた そして乳房を持ち 乳首だけが舐めれる様にした

猫達は、わかってないから一生懸命に舐める
乳首を小さな舌で舐められた奈津美
だんだん感じてきた 乳首が立つ 反対側にも着け舐めさせた

凄く感じてきた奈津美

また、触りたくなってきた
すると、奈津美は それを クリトリス周辺に着けた
１匹は乳首 １匹はクリトリス 本当に感じた
ピクピクするから猫達は、時々驚きます

しかし、クリトリスを舐められた奈津美は快感
但し、クリトリスは無くなると舐めない
だから、再度 着けて感じる

この後は、ハサミで切り最後まで舐めさせたが…身体中は熱いまま

お風呂の時間でディルドを使い 逝きまくります



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