そんな陽子を後ろから視姦しながら駅に着いた。
『どうだ、たくさんドキドキできたか?』
『はい、たくさん視線を感じてドキドキしました。』
『そうか、俺もドキドキしてしまったよ。』
陽子を駅のホームに連れて行くとサラリーマンばかりが並んでいる列に陽子を並ばせた。
前後を男性に挟まれてうつむき加減の陽子を見ているだけでも興奮してしまいそうだ。
陽子のスマホにメッセージを送った。
『私を痴漢してください…って、つぶやき続けなさい』
陽子がこちらを見ながら頷いた。
スマホの画面を周りの男性に見られたくなかったのだろう。
しばらくすると、陽子の後ろの男性が陽子に密着し始めた。
電車に乗る前から痴漢が始まっている。
羞恥心に満ちた陽子の困惑した顔がたまらなくイヤラシイ…
電車が到着すると、陽子は前後の男性に挟まれたまま電車に乗り込んだ。
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