ご婦人のお腹が大きくなり予定日近くなって入院となった。それまでに母が見舞いに来たりしたが大きな変化はなかった。変化では無いが私とお手伝いさんの関係が増えていった。ご婦人に対してすまない気持ちはあるのだがあのマンコは病みつきになる。週に1回程度が今では毎日のように求めてしまう。ご婦人が入院してからは家に帰ると真っ先にはめに行ってしまうくらいに。妊娠の心配はあるのだが40過ぎなのでなかなか簡単には出来ないものなのか、まだその兆候は無いようです。麗人さんからお手伝いさんの話を聞いたが詳しくは教えてはくれない。いろいろ興味深いスペックなんですよ、彼女は。あの美しさでお手伝いやってるのか、それ以上になんで従順なのか。人を殺せと言ったら殺しそうなくらいに。
入院中に麗人さんと会う機会がありお手伝いさんの話をまた聞いた。相変わらずはぐらかされるが、一つだけ分かったことがある。彼女は旦那さんの元愛人だったらしい。それ以上は教えてくれなかった。だから私の想像だが彼女のテクニックは麗人さんの旦那さんが仕込んだものなんだろう。なにかしらの事情があって屋敷に入ってお手伝いさんやってると。まだ見たことは無いが旦那さんに興味がわいた
お手伝いさんは基本は昼間は病院にいてご婦人の世話をしている。夜になると帰って私の世話をする。食事から掃除洗濯の家事を面倒見てくれるのだからすごいのなんの。ご婦人も家庭的な良い主婦だと思ったが、お手伝いさんは更に上を行くのです。休みの日はありますが自分の家には帰らない。のんびりと庭の草むしりとかやってます。あまり会話とかはありませんがそれでも何か聞いたら返事は返ります。自宅には帰らないのか聞いたら令仁さんの家の一部屋がそうらしい。ただ寝るだけの部屋だから帰っても一緒だとか。ここは良い所だと言った。ご婦人も同じ事を言ってた気がする。よく手入れされて住み心地がいいらしい。休みの日だったが体を求めたらやんわりと断られた。また明日でもと・・・
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