ここんとこやってないとは言えあっさり吐き出した。耐えようと頑張ってみたが無駄でした。口に含んだままこっちを見てにっこり笑うお手伝いさん、凄く嬉しそうに笑う。フェラチオは色んな人にやってもらったがこうまであっさり出したのは初めて。麗人さんが上手いとは思っていたがそれ以上、とんでもない人です。ゴクリと飲み込んで自ら服を脱いで真っ裸になるが下側の毛は無かった。毛根すらないパイパンです。大陰唇が少しはみ出した割れ目が厭らしい。私に見せつけるようにベッドに座って足を広げた。ここに居る間はあなた専用です。やりたい時はお声かけてくださればいつでもどうぞって感じで挨拶があった。正直怖いです。
しかしながらセックスにも特化したような人のようで、どんな具合なのか試したい気持ちが勝り覆いかぶさった。私はいいから貴方が気持ちいいようにやってくれたらいいとおっしゃる。突っ込んで出せってことですね。ですからお言葉に甘えてさっそく入れた。大して濡れてもいないと思ったがスルッと入っていった。もうなんなのこれ?って感じで中が絡みついてくる。スゲー気持ちいい・・・私に腕をまわし抱きつきながらお手伝いさんが言う。凄くたくましいです・・・そう言われたらこっちも頑張ってしまいます。これでもかと腰を振る、突き上げる、奥にグリグリとこすり付ける。お手伝いさんがはあはあと息をしながらもっと突いて!足を自ら持ち上げ私をさらに奥へと誘う。腰の動きに合わせ締まる膣壁、まるでチンポそのものを吸い尽されるかのように締め上げてくる。限界です。私はうなり声をあげながらイッた。
もの凄い疲れと快感だった。私のチンポはまだお手伝いさんの膣の中で膣の圧力を受けている。ウネウネとうごめく膣の中、吐き出したばかりなのにまたムクムクと元気になる。持久力には自信はあったが精魂まで吸い尽されるようなセックスで怖い。だがまた求めてしまう麻薬の様なオメコなのです。硬さが戻るとさあいらっしゃいとまた私に動けと催促する。お手伝いさんはただ寝てるだけ。でもその魔法の様な膣が私を狂わせる。限界なのに発射してまた回復してまたやる。そんなのが1時間くらいか続いた。後で時計を見て分かったことだが、この1時間で私は4回お手伝いさんの膣の中に吐き出した。最初のフェラチオも入れたら5回イッたことになるのです。永遠のように感じたセックスだったが短い間で終わったようなのです。起き上がれないでそのまま寝てしまったようでした
次の日顔を合わせるとにっこりと挨拶をくれた。正直どうだったのか気になるところなのです。それなりにセックスには自信はあった。だが昨日は完敗したような気持だったのです。3人で朝食を取り各々が支度をする。掃除だったり皿洗いだったり仕事に行く準備だったり、だが私は昨日のセックスが気になってしょうがなかった。浮かない表情をしていたのかご婦人が声をかけてきた。どうしたのって感じで聞いてきたが言えやしない。だがご婦人はセックス良くなかったの?って聞いて来るじゃないですか。まあ隠す必要は無いのですが同じ屋根の下でやってるって聞いたらいかがなもんでしょう。ご婦人は麗人さんから聞かされてる様でお手伝いさんとのセックスも理解していました。それでつい本音を言ってしまう。すげー気持ち良かったと
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