ご婦人は順調に妊娠生活をおくっています。少しだけお腹が出てきて妊婦って感じがしてきました。悪阻はそれほどひどくは無いようで食事とかも普通に取れています。ただ私の相手をしようとするのだけは遠慮しました。そんなに腫れ物に触るみたいにしなくていいとか言いますがやっぱり不安です。ですからそこはお手伝いさんがキッパリと言ってくれました。私の世話もしますからご安心してくださいと。それで下の世話をしてくれることになりました。まあセックスの相手ですね。
ご婦人もその方面は麗人さんとかで慣れてるのか、じゃあそう?って感じであっさり引き下がります。いよいよお手伝いさんとのセックスが始まります
うちに来て2か月余り、狙ってはいましたがようやくお手伝いさんとのセックスが始まりました。夜になり後ほどお伺いしますとお風呂へ。正直待ってる間チンポがギンギンになりました。寝室のドアが開きパジャマのお手伝いさんが入ってくるとドキドキです。ベッドの横に来るとなにやら話します。避妊は要らない、妊娠したら子供はそちらの子として育ててくれたらいいと言うのです。麗人さんが言っていた子供の件が有効だったのです。しかしながらご婦人もまだ妊娠中で生まれてからが大変だろうに、そう言うと、大丈夫です、一緒に育てますからだとさ。見返りがあるのかと聞くと、麗人さんからいただく予定だとか。いったいこの人はなにをしてきた人なのだろうかと想像してしまう。でもせっかくそこまでしてくれるならとセックスが始まりました
私のパジャマの下を脱がしチンポを見て含み笑い。お伺いしてましたが立派なものお持ちですねとさっそく咥えてきた。なんだろう、口の中が生きてるようにチンポに絡まるような舌使い。相当鍛え上げたフェラテクみたいで焦った。イカされてしまう・・・まだ服は着たままだったので脱がす。少し垂れてはいるが大きさも形も充分なおっぱいが出てきた。
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