チンポを入れると苦しそうな顏をした。にーちゃんのデカいから裂けそうな感じがすると。確かに妹も大柄ではないので膣穴は目いっぱい広がって入るが裂けるこたーないだろう。まじまじと見たが赤い顔した妹の中に入れてるのはインパクトがある。お前も見てみろよって妹に言うと自分の股間を見た。にーちゃんとやってるんだね・・・って神妙な顔をした。何をいまさらだが確かに異様な風景だと思う。にーちゃん動いてって妹が言う。腰をゆっくり動かした。
ホテルを出て連絡を取って母たちを迎えに行った。妹には3回中出ししたが赤ちゃんできたかな?って妹がひとり言みたいに言った。さあ?、出来るまでやったらいいじゃんて応えた。商店街の端っこに母たちが居て手を振っていた。スライドドアが開き乗り込む母とご婦人、そして愛娘。ご婦人がさっそく妹に絡む。どうだった?って感じでちょっかいかけるから妹はうつむいたまま返事が出来ない。妹を家まで送って私の街を後にした。
夏は行動半径が広がる。あちこち周りながらご婦人に私の街や周辺を案内した。夏の終わりだから寂しさが募った感じだが普段見慣れない田舎の風景に目を輝かせるご婦人。小川に足を入れはしゃぐしぐさもなんかカッコいいんですよ。母は車からそれを眺めていた。夕方に宿へ帰り食事して風呂。赤ちゃんといっぱい遊んで満足そうなご婦人であったが自分もまた産むんだと決意がまた固まったようです。いよいよ体外受精とか始めるのかな。
最後の夜なので母を中心にセックスした。中出ししまくってるが母だって子供ができる可能性は0じゃない。調べてみたが不妊症の娘の代わりに娘婿とやって自然妊娠した母親だっているそうです。60歳になってたかは忘れたが卵細胞の数は生まれた時に決まり徐々に減っていくそうで、ご婦人たちの年齢だと残りわずか。それにヒットさせるのは至難の業なのでしょうね。夜も更けて眠りについた。裸のままの母とご婦人が両隣で寝ている。さすがにもうやれない。クタクタになってたが眠れなくて窓際の椅子に座り外を眺めた。星がはっきり見えて夜空がこんなに美しいのかと改めて思う。タバコの煙がゆらゆらと揺れながら静寂な夜に溶けた。
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