元々私は母親に対しての歪んだ愛情があった。いつかおっぱい吸いたい。マンコ舐めたい。セックスしたい。でも出来なかった結果熟女専門になってしまった。もう何年も母親には会っていないが、会えない。確実にやっちゃうから。このご婦人のようにきれいでは無いが特別なのです。ですから私をここまで虜にしている御婦人もまた特別なのかもしれません。
タバコ買いに行こうとしても店はしまったままでした。そんな日が5日ほど続きました。御婦人からの連絡もなく何かあったのかなどとヤキモキしまし仕事帰りにタバコ屋の前を通るようになりました。ようやく店が開いて久しぶりに御婦人と会えました。挨拶をかわしただけでお互い押し黙ってしまいました。お金を払い帰ろうとしたら、後で行くからと笑顔を見せる。やっとホットできた瞬間です。
夕方になり電話があり今から行くからとほどなくしてやって来た。いやいや大変だったわと入ってくるなりあれこれと語り始める。友達のところで厄介になってたと言ってごまかしたらしいがそんなんでごまかされる?キスマークは知らん、何かひっかいたんじゃない?って言ってそれで通した。それよかあんたチンポも立たないくせに偉そうにするんじゃないわよって言ったら久しぶりに頑張ってたわよww結局立たなくてすねちゃったけど。そんな感じでごまかせたらしい。旦那さんは趣味の魚釣りでいないようです。
御婦人はそんなことよりとせがんできた。シャワー浴びてくるから撮影の用意しといて~と着てるものパッパと脱いで浴室に、そしてタオルにくるまって出てくると派手な下着を選んで着た。撮影用のマスクをつけベッドに横たわると女優さんになってました。ひょっとしたらその業界にいたのでは?とさえ思うほどのポージング。私のチンポくわえながら視線もしっかりカメラに向ける。最終的には尻の穴に突き刺さったままイッてましたが。その夜は泊まっていきました。抵抗が無くなったようです。いつでも別れてやるわよ、旦那さんに対してマウントとったのか、強気になってました。自分の嫁さん満足させられないやつが偉そうにスンナ、らしいです
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