起き上がれなかった。何時に寝たのかもわからないまま朝になった。3人が3人眠そうな顔しながら朝食。疲れた表情の母、ご婦人も疲れたような感じだがしっかり化粧していくらかマシな表情。食事しながら今日の予定を話し合った。妹の所に行くのは分かってはいるが、どうやら私と妹の時間を作る相談のようだった。母が言うのは母の家でやったらいいじゃんだって。その間は赤ちゃんは私たちが見てるからと。移動が大変なので旅館まで来るのもなんだし迎えに行ってくれたら途中で私たちをおろしてどっかしけ込めってことです。普通ならありえない相談なのですが私たちにはそれが通用する。変な人達です。
電話して妹には今間から行くからと伝えた。家には旦那はいないがそこではさすがにやれない。妹と赤ちゃん積み込んで出発、途中の商店街で母とご婦人、そして赤ちゃんを降ろした。車の中で妹には事情は話した。えー!って言っていたが子作りしといたらいいじゃん、て話になり納得した。ちなみに昨日は旦那と生でやったらしい。まだ早いよって旦那は言ったらしいが、できにくいからやっておいた方が良いって妹が丸め込んだようです。母のアパートへ行こうと思ったが思いっきりやりたかったのでホテルへ向かった。いかがわしい方のホテルへ到着するとそそくさと顔を隠すように部屋へ向かう。小さな町なので誰に見られてるか分からない。
部屋に入ると妹は居心地悪そうにしていた。浮気してるようなものだし旦那に申し訳ないって思うのだろう。だが私のチンポを味わいたいってのもあるから小さな葛藤なんです。服を脱ぎだしておっぱいふき取っていた。妊娠前より大きく張りがある。血管も浮いてる。そんな妹が愛おしかった。にーちゃん・・・すきにしてって言いながらベッドに体を投げ出した。毛が生えた割れ目は私には新鮮です。周りが皆パイパンなので。その割れ目にむしゃぶりついた。妹の声が上がった
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