夜は長い。入れ替わるように母が重なってきた。禁忌を犯していることは微塵も感じていないようで、ご婦人が見ているのも気にしない。ここの所やっていなかったせいもあるがこの日は獣のように盛っている。とにかく入れてほしいらしい。私のチンポを膣の中で感じて壊れるくらいむちゃくちゃにして突っ込んでもらいたいらしい。まだ大人しいチンポを咥え早く大きくなれー硬くなれーって感じで尺八する。チラチラとこっちを見ながら反応を楽しんでる。横ではご婦人がさっきの射精を定着させるように腰を浮かしてる。まあ変な状態です。
舐め上げられて硬さが戻るとさっそく股がってきて膣の中に入れようとする。だが私も母の体を楽しみたいので抱えてひっくり返して後ろからのしかかった。それだけで身動きが取れない母はお尻をヒクヒクさせながら抵抗する。尻をひっぱたいて大人しくさせた。お願いだから入れてよーって声がするが気にしないで背中から腰にかけて舐めたりした。尻の穴も唾液をつけて指突っ込んだ。そっちじゃなーい!って言うが構わずチンポを突っ込んだ。あ~~ん!声を上げながら抵抗するがメリメリと中に入っていく。奥まで入ると大人しくなった。そっちじゃなーい・・って声は聞こえるが母の肛門を楽しんだ。もうすっかりアナルセックスにも慣れているのかストロークの長いピストンが出来る。もれちゃう漏れちゃうって言いながら息が上がってくる母。入口の締め付けが弱まりもう自由に抜き差しできて私も最後を迎えた。これでもかってくらい奥に吐き出した。
やられた母は動けない。うつむいたままじっとしていたがパッと立ち上がってお尻抑えてトイレに駆け込んだ。浣腸されたみたいで出ちゃうらしい。ご婦人も経験があるから分かるらしい。一通り終わりまた温泉に行く事になった。綺麗にしてまた続きやりましょうってことでしょうね。
夜の大浴場は人が居ない。まれに来る時もあるがこの日は来なかった。ゆっくり浸かりながら今日のセックスの感触を思い出す。妹が一番良かったのが意外であったが若いからなのか産後のオメコのせいなのかは分からない。また抱きたくなった。そんなこと考えてたら立ってくる。誰も居ないからいいけどこんなとこでデカいもんおっ立ててたら変質者だよね。早々に部屋に退避した。
女性陣は時間がかかる。ホカホカとさせながら帰って来た。いい温泉よねーっておしゃべりしながら楽しげに。部屋に入るとご婦人は浴衣をまくった。すっぽんぽんで股間を晒す。どうせ脱ぐんだから履いてないよーって母の顔を見た。母も裾をまくったがこっちも履いていなかった。それーって私を押し倒してチンポを舐めるご婦人。母は私の顏に股間をこすりつけてくる。夜は長い・・・気が遠くなるほどに・・・
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