部屋に入るとさっそくご婦人が浴衣を落とす。スルンとパンツだけの姿なのだが大柄な体に少し垂れたおっぱいが主張するように存在する。パンツも脱いだ。毛根すら無い股間を晒す。医者に行ったらやっぱ照れるらしい。この年で完ぺきな脱毛してる人は余り居ないから。母も脱ぎだした。対比するような小さな体。おっぱいだって小さい。股間は剃った跡が見えるパイパン。最初にご婦人からいただいた。母とはさっきやったから。
前の様な派手さは無いセックスだ。御婦人の中を探るような感じでチンポを膣の中で動かす。奥に奥に、浅く浅く上側下側と膣の中をチンポでつつきまくる。弱いところに当たると悲鳴が漏れる。ご婦人は奥の上が弱い。ザラついた上側の天井をこすり奥に進むと腰がヒクヒクと動く。あ~んて言いながらイクのだ。ちょうだいちょうだいと子種を求めてる。私はその要求にこたえ吐き出した。子宮まで届くような射精をするのだ。ぴくぴくと足を引きつらせご婦人が果てた。
※元投稿はこちら >>