関係をみんな知ってるから遠慮はいらない。妹にはまだそれが難しいのか終わって部屋から出るとうつむいたまま居心地悪そうにしてた。ご婦人は母に今夜は寝られないわよって言う。今夜は3人でやりまくるの、お兄さんのチンポを味わうのよって妹を和らげようとする。その言葉で妹は楽になったのかあのチンチンは反則ですよねって応え今も頭が吹っ飛んだっておどけた。やれる時間と場所があればいつでもやったらいいのって妹にセックスを薦める。あなたには子供を作る使命があるんだからと。兄妹だから褒められたもんじゃないけどしょうがないよねって。私も今子供欲しくていっぱいやってるって妹に告げた。できないだろうけど可能性がある限りやってみる。目は真っ赤になり大きな涙が落ちる。ご婦人はうらやましかったのだ。部屋の中がシンとした。
妹と赤ちゃんを乗せて送った。あれこれ話しながらのドライブだったが妹は私に言った、これからもよろしくねって。ダンナとのできないだろうセックスをしながら私のチンポを待つ生活も悪くないって思えたらしい。お母さんがあんななのは幻滅した~って言ってはいたがそれがあったから今がある。愛娘を抱きながらのキス、ねっとりと舌が絡まってきた。家の前に車を停めてた。まだ旦那は帰っていなかったのか手を振りながら私を見送った。またねーって
宿に帰ると母は温泉に、ご婦人はテレビ見ていた。食事前にひとっ風呂浴びるかーと私も大浴場に向かう。真夏で時期遅いのか客はあまり居ない。前に来た時は真冬で雪が積もった景色だったが今は青々とした緑に覆われてる。ここに着いて3回、母に1回、妹に2回放った。今夜は何回になるだろうか。性欲旺盛な熟女二人が相手なのが辛い。だが麗人さんが居ないのをまだヨシとしよう。
食事は満足でした。冬とは違う料理が並んで見た目でも楽しめた。3人で並んでの食事なのだが距離感が難しい。母と子の関係なのかどうか。御婦人は気にしないで近くに寄って来る。キャーキャー言いながら母とご婦人は楽しそうにしてたのは良いことなんだろう。食事を終えたら宿内の散策。そこでも女子高生のようにはしゃぐ二人。浴衣からおっぱい見えそうだよ?ってご婦人に言うとサービスよってさ。あんま客が居ないからいいんだけどさ
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