子供欲しい病は落ち着いて平穏な生活が戻った。セックスは相変わらずだがご婦人も何も言わなくなった。夏に田舎に行く時にご婦人も一緒に行きたいと言う。娘に会いたいらしい。断るのもあれだしあの旅館で宿を取り一緒に行く事になった。母も泊まる予定にしてる。お盆時期を避けて行くことにして渋滞を避ける。車も買った。大きなミニバンで荷物も人もたくさん積める。前の車はご婦人の専用になった。庭には麗人さんの車を入れても3台余裕で入るので助かる。庭に並んだ車を見て麗人さんが言う。うちのあげたのにって。たしかにデカいが外車じゃん。ピカピカの国産車を撫でながらこれで十分ですよって言い返した。
お盆が過ぎて田舎へ帰る準備をした。まだ8月の暑い時期だが心は踊っていた。それが子供に会えるからなのか、母に会えるからなのかは分からないが楽しみでしょうがない。子供服楽しそうに選んで買い物してるご婦人さんが可愛らしかった。大きめの箱にいっぱいになったそれも入れて出発。昼ごろには到着したかったから朝早くになった。まだ暗い中で出発して途中何度か休憩しながらのドライブ。妹の家に行き箱を降ろして妹と愛娘を積んで母の家に。みんなを乗せて旅館へと向った。車の中では楽しそうに愛娘と遊んでいる母とご婦人。もうすぐ1歳になるのか。
宿に着いたら前より広い部屋に案内された。部屋が2つある。チェックインして案内されたが客はまだ居なかったのか館内は人はあまりいない。せっかくだから風呂入っていけよと妹に言うとご婦人が一緒に行こうかと誘った。母は孫の世話で残った。1時間は帰らないだろうと母が言い私にキスしてきた。愛娘は寝ている。久しぶりだから待ちきれないのかチャックをおろしてチンポを出して咥えた。タイツを脱ぎスカート履いたまま股がってきて割れ目の中にチンポを収める。眉間に皺をよせ喘ぐ母。横にスヤスヤ寝ている娘に時おり目をやりながらのセックス。陰毛はきれいに剃られていた。
小一時間経って妹たちが帰って来た。母の格好を見て悟ったのかお母さんも好きね~って妹が言う。真っ赤な顔して母も何か言いたげだったが言葉が出ないのかアウアウしてる。そこにご婦人が助け船なのかあなたもどお?って妹にふった。今なら赤ちゃん見る人も居るし安心してできるのにと。隣空いてるから布団敷いてやっちゃいなよーって。二人目はまだ作らないの?って感じで妹にセックスさせようとするのです。妹はモジモジしながら私はいいんです!って断ってたがそうなの?あのデカチンが忘れられないんじゃないかと思ったのよってご婦人がさらに追い打ち。私の顔を見て誘っちゃいなさいって感じで妹の手を握らせて隣の部屋に向かった。妹もすんなりついてきた
隣の部屋に簡単に布団を敷いて妹を抱いた。湯上りの妹の裸は思った以上に美しかったが乳首は黒く大きく、お腹はシワシワの跡が残っていた。セックスはもうやってるらしいがコンドームしてるそうで私にも付けろと言ったがそんなのありゃしない。いいじゃん、帰ったら生でやったら良い。そんな感じです妹マンコにたっぷり注いでやった。声を我慢していたが漏れてくる声は隠せない。後ろからガンガン突かれてるとこをふすまの隙間から見られていた。おっぱい吸うと母乳が出てくる。思わぬ形で種付けが始まった妹だったが終わると満足そうにしてた。にーちゃんやっぱ凄い・・・
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