ご婦人の旦那さんはかなり年上で、おじいちゃんみたいなもんです。年の差はあったんだろう、まだ若さが残るご婦人の不満は容易に想像できます。たまタバコ買いに行く時に見かけますので顏は知っています。このジジイがよくあんな嫁さんもらえたなと思います。ですからご婦人を寝取ったとか浮気させたとかの罪悪感はあまりありませんでした。むしろ解放したとさえ思っていました
私のチンポに染まりきったころご婦人は昔を取り戻したかのようでした。還暦とか言われる年齢でしたが見えないですよ。50より若く見えるかもしれません。元々若い時はそれなりにもてただろうし、そういう意識で過ごしていた人なんでしょう、キメる時はキメる。自分磨きすればかなりの上玉です。そんなご婦人を見て亭主が気がつかないわけないんですよ。自分は年老いていってるのに嫁さんが綺麗になっていく。浮気を疑うんですよ。パコパコハメてる時に言われました。旦那が疑っていると。その時にあーちょっと調子乗りすぎたかな、と思いましたね。2年も経ってたら油断して用心しなくなる。話聞いてる範囲ではまだ浮気してるって確証は取れてないようでした
まあ、会う頻度は少なくなりました。でもタバコ屋行ったら会えるわけですからその時にいつ?って感じで話していましたね。電話もかけにくいでしょうから直接話すわけです。月に数回会っていたのが1回2回になりましたけどね。来るのは旦那さんが居ない日の昼間、店を閉めてやってくるくらいになりました。ご近所の目を盗んで忍んでくるんですよ。会えない日が多くなって会うと激しさも増す、ご婦人の体に跡が残るんですよ。それを見られて激怒して殴られたそうです。それでもシラを通したらしいですけども。御婦人も気が強いのか出て行くわよーって出てきたわけです。私の部屋に
そりゃ驚きましたよ、電話かかって今から行くからって。家出した先が目と鼻の先ってね、どうすんの?まあなるようにしかならない、って感じでその夜ははめ倒しました。初めて泊っていくわけですからご婦人がもう堪忍してと言うまでやりまくりました。私に寄り添うようにして最後は寝てましたね。そして翌朝フェラチオで起こされたんです。目が覚めると股間に違和感が、目を開けるとご婦人がせっせと頭を揺らしながら吸い付いてる。私もスイッチが入りお尻むかせてシックスナインで舐めまわし、朝からハメ倒したんです。ご婦人が帰る3日間は最高の時間でした。夫婦になった気がしました。
帰る前にご婦人は言いました。離婚したら一緒に暮らしてくれる?衝撃の言葉でした
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