妹との子作りは秋から始まり正月を迎えても続いた。正月は私が田舎に行ったがあのホテルで作業は続いた。時期的にはあまり良くない時期だったがなんとそれがヒットした様だった。妹も母も泣きながら電話してきた。私もそれが嬉しくて泣けてきた。と同時にモヤモヤした気持ちにもなった。妹の子供だが私の子供でもある。私は名乗る事も出来ないでその子をどう扱えと言うのだろう。なにはともあれ仕事したなーって思いましたね、今回は。
母からの電話で母親的には私と妹の子供だから嬉しさが増したらしい。むこうの旦那さんには悪い感情は無いが種無しだったからガッカリ感があったとか。このことは母と私と妹が墓まで持っていく秘密だと確認している。願わくはその子がすくすくと育ちいい子でありますように。
妹の裸は写真には残していない。だが記憶の中にはっきりと残してある。手入れはしてあるが陰毛は濃かった。乳首は薄い色だったが乳輪は大きめで形はまあまあ。母親に似た体だった訳ですが大きなお尻を後ろから掴んでガンガンと打ち付けるセックスが一番良かった。あの小さかった妹がアンアン言いながら兄貴に突っ込まれてるのって考えただけで興奮します。二人目作らないのかな・・・そんな妹とは妊娠中に何度かセックスしました。もう戻れない関係になったようです。妹としたら安全な浮気相手なのかもしれませんね。妊婦とやったのは初めてでしたが中々な物でした。夏に帰った時は大きなおなかを抱えてやってきて後ろからやったのですが熱かった。赤ちゃんのために体温が上がってるのかチンポ火傷するんじゃないかってくらい。まーそこまでの熱さじゃないけど、体って不思議だと思いましたね。乳首は大きく黒くなってましたよ。吸っても出なかったけど
私にとっても子供なのには変わりません。母と妹にしか言えないが紛れもない私の子供なのです。母は種が誰であろうが娘の子供には変わりない。妹も自分が産んだ子供に変わりはない。だが私だけはそれが何も残らないのです。あのモヤモヤはこれだったのか、大きくなった妹のお腹を見ると切なくなります。嬉しさはあります。だがやるせないのです。
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